MONOmonologueモノ(物→コレクション)とMONO(モノラルサウンド→レコード)をこよなく愛するオヤジの徒然日記。

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HoSoNoVa 09:27

細野さんが暖簾をくぐってお店から出てきたところ。
そんな写真が表紙になっている「SOUND & RECORDING」誌を本屋で見かけた。
そこに写った藍色の暖簾がとても素敵なんだ。
太字で染め抜かれた「いろは」の文字の間を、筒描きだろうか隙間を手書きの細い文字が埋めている。
こちらから多分見れます

雑誌のなかには細野さんのインタビューが載っていた。
「SOUND & RECORDING」だけあって、ニューアルバムのレコーディングについて専門的な話だったが見出しの言葉が素晴らしかった。

  楽器の余韻を録音することがテーマだった。

その言葉でこのCDを買う事が決定した。
恥ずかしながら、私はいままで細野さんのアルバムを聴いた事が無い。
「ホソノハウス」だって聴いた事が無い。
YMOだってちゃんと聴いた事が無い。

1曲目、ラモーナ。
ワルツ。
ガットギター、マンドリン、アコーディオン。
うわ、素敵だ。
ふんわりと、のんびりと、あらためて言うまでもないことだけれど、細野さんの声がとても良い。
何より声だ。
2曲目、スマイル。
へえ、これってチャップリンの曲なんだ。
もっさりしたドラムがきもち良い。

そんな風につづいてく。
「ブエナビスタみたいだなあ」と思った。
キューバの伝説的ミュージシャンを集めてライ・クーダーが企画したアルバムのことだ。
そして、カエターノ・ヴェローゾがプロデュースしたジョアン・ジルベルトのアルバム。
あれはソロ録音だしぜんぜん違うのだけれど、ふと頭に浮かんだ。
でも聴き進めると、もちろんこれはまぎれもない細野さんの世界だ。
ブルースミュージシャンが嫉妬するようなブルースだってさらりとやっちゃうんだから。

この季節にふさわしい光に満ちたアルバム。
きっとあなたも、なつかしくて気持ちのよい風を感じるよ。
なんだか久しぶりに伸びをしたようなフワーって気持良さ。
オススメ!

このアルバムの影の主役は裏ジャケットに写るマイクなんだ。



YouTubeにサンプラーがあった。
いつまであるかな?(笑)


こっちはオフィシャルヴォデオ「悲しみのラッキースター」



5/29(日)NHK教育テレビ『ETV特集 細野晴臣』放送決定!
インタビューや「HoSoNoVa」制作ドキュメント、「デイジーワールドの集い」の模様や様々な企画で細野晴臣の音楽活動の軌跡を振り返ります。
対談:小山田圭吾(コーネリアス)、岸田繁(くるり)
コメント出演:松本隆、松任谷由実、坂本龍一、高橋幸宏、中沢新一
ナレーション・出演:原田知世
NHK教育テレビ『ETV特集 細野晴臣』 2011年5月29日(日)22:00-22:59(予定)

忘れないように気を付けヨット(笑)





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宝箱 00:05

地震発生時、私は仕事で留守にしていたが、妻とちび2号(小1男子)は家にいた。
信じられないくらい長い揺れの間、棚からモノがばらばらと落ちた。
壁掛け時計が落ちて表のガラスが割れた。
ガシャーンと大きな音がして怖かった、と妻が言っていた。
びっくりしたちび2号は大泣きだったという。
私が帰宅した時にはそれらは片付けられていた。
棚に戻してもまた落ちそうなモノは、今でも床の中央にまとめられている。
3連休に、その山を整理していたら、写真の箱が出てきた。

ジャマイカ音楽の膨大にして良質なカタログを持っているトロージャンレコーズ。
創設35周年を記念してCD3枚組のBOX SETシリーズをたくさんリリースされた。
これが素晴らしい内容にしてとってもリーズナブルなのだった。
私はこの通り5セット購入してしばらく楽しんだ後、すっかり忘れてしまっていた。

  DUB / ROOTS / SKA / ROCKSTEADY / INSTRUMENTALS

いやあ、やっぱ楽しいねえ。
洗練とはほど遠い素朴な演奏は音楽への愛があふれてる。
ちび達もこれ聴いて「この音楽、面白い!」って喜んだ。
へえこれが面白いなんて、嬉しいな。
ちび達、たいしたもんだ。



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OKAMOTO祭り!! 23:54

昨日は、朝からちび達とひとしきり遊んだ後、お昼前頃ネットを見ていた。
先週はじめてその存在を知った日本の若手バンド「OKAMOTO'S」の情報を追いかけて、つらつらとウェブサイトを見ていた。
公式サイトをまだ見ていなかったことに気付き早速チェック。
トップページをクリックすると小さなウィンドウが開いてサイン会の告知が出てきた。
なになに、と。

  2/26(土)にOKAMOTO'Sが出演する岡本太郎生誕100周年イベント「TARO100祭」
  の開催を記念して、OKAMOTO'Sライブ終了後(出演時間 13:00~13:30 予定)イベント会場
  にてOKAMOTO'SのCD購入者を対象にサイン会をおこないます。

おっと、これは今日の話ではないか!
岡本太郎生誕100周年イベント?
「岡本太郎の誕生日っていつだ?」という言葉が思わず口をついて出た。
「今日だよ」とクールにちびっ子2号(小3女子)が答えるではないか。
エッ、どうして知ってるの?
「今日の新聞に出てたよ」
そうか、そういえばテレビ欄に岡本太郎特番のお知らせが載っていたあれだ、と思いつつこのTARO100祭なるイベントはどこでやるのだろう。
見れば六本木ヒルズアリーナではないかそれなら行ける、と時計を見ると11時半。
もうすぐお昼である。
私は、わが家の休日のすべての食事を担当している。
しかもこういう日に限って、妻に交代頼める状態じゃなかったりするのである。
次の瞬間、「すぐヒルメシにするよ〜」という声と共に私は台所へ入ったのだった(笑)
〜中略〜
昼食を終えたのが12時15分ごろで、たぶん12時20分過ぎには東横線に飛び乗っていた(笑)

ここで、OKAMOTO'Sを紹介しよう。
彼らは昨年メジャーデビューしたハタチの4人組。
すでに2枚のアルバムをリリースしている。

  オカモトショウ ボーカル担当。元『ズットズレテルズ』。
  オカモトコウキ ギター担当。
  ハマ・オカモト ベース担当。元『ズットズレテルズ』。
  オカモトレイジ ドラムス担当。元『ズットズレテルズ』。

  和光中学校の同級生であった4名によって結成。
  全員が岡本太郎好きで、ラモーンズのように全員がオカモト姓を名乗る。
  音楽性のルーツはR&Bよりのロック、ブリティッシュ・ピートあたりにあるようだが、
  パワーポップ的な要素も強力に感じる。
  (ウィキペディア情報を元にmono-monoが加工)

そう今回、岡本太郎の名前からオカモトをいただいたOKAMOTO'Sが、岡本太郎の生誕100周年を記念するイベントに出るんだから、先週バンドの存在を知ってYouTube見ただけの私だって駆けつけるしかないでしょう。
これほどまでにTARO100祭にふさわしいバンドがほかにあるだろうか。

こんな具合にばたばたと昼食を済ませ慌ただしく六本木ヒルズに駆けると、ライブ開始予定時間の20分くらい前だった。
会場の席は埋まってるしなかなかの人気のようだ。
開演を前にバイリンガルな女性が日本語と英語での「それではこのあと、OKAMOTO'Sのライブがはじまります」というアナウンスがあった。
日本語の「OKAMOTO'S」のところで会場からくすくす笑いが起きる。
バンド名のアクセントの位置は私も気になるところだが「お」のところは間違いのようだ(笑)

ライブが始まった。
イキのよいモッズ系R&Rなのだけれどノリに余裕があるというかグルーヴが実に気持ちいい。
直立不動系のハマ君のベース、とにかく楽しそうに叩くレイジ君のドラムが素晴らしいのだ。
OKAMOTO'Sの魅力がギュっとつまった30分あまりのライヴはあっという間に終わってしまった。
ファンキーだし、リズムはタイトだし、ユーモアもあるし、いやあ、ガンバってほしいモノだ。

彼らの2nd「オカモトズに夢中」を購入しサイン会の列に並ぶ。
ほとんど女の子の列に混じって一人サインを待つのは少し恥ずかしかったが、ゆるやかなさんコレクターである私の目標はこのように達成された。
やった(笑)
しかしメンバーもファンも若くてお肌ピチピチだもんね。

  SPECIAL THANKS
  私はOKAMOTO'Sを、ミモザさんのブログ「PLASTIC SOUL」のこの記事によって知りました。
  アザース!(笑)

【サイン中のOKAMOTO'Sのみなさん(女性スタッフがコウキ君にかぶっちゃってます)】



YouTubeで見て私がノックアウトされた「笑って笑って」を是非ご覧ください。







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あの青いレインコートの価値 09:50

いま私たちが暮らしている世界では、モノの価値はお金に置き換えられる。
あくまで一般論としてだけれど、多くの人が思う価値の高いモノは高額で取引される。
宝石や貴金属といったキラキラピカピカしているモノ。
情報やサービスといった目に見えないモノ。
ちょっとビックリするような値段がついていたりする。
希少性の高いモノやコストの掛かるモノに対して高額な値がつくということならまだ分かりやすいが、付加価値というような訳の分からない世界もある。

モノの価値って何だろう。
最初のところで私は「モノの価値はお金に置き換えられる」と書いた。
モノの価値について考えるといよいよ分からなくなってくる。
客観的価値と主観的価値がある、とひとまず分類してみる。

客観的価値とは、一般論である。
土地の実勢価格というような無味乾燥な数字の世界である。
みんなそう思うんだろうな、と考えつつ、みんなって誰だろう、と私は思う。

主観的価値とは、「私」の判断である。
ようするに、私が思う価値はあなたの思う価値とは異なるかもしれない、ということだ。
ずっと欲しかったレコードをやっとのことで見つけても「高いなあ」と買わないことだってある。
これが私の主観的な判断である。

あるいは、このレコードがこんなに安くていいのか!というケースもある。
つまり、私の主観的価値と、客観的価値である値段のギャップにがっかりし腹が立つこともある。
とはいえ私は私の価値判断で行きたい。
なかなかそうもいかないのだけれど。

しかし、新品未開封の「ジェニファー・ウォーンズ/フェイマス・ブルー・レインコート」が300円っておかしくないか?
有り難く購入させていただいといてこんなこと言うのはなんだけど(笑)

このアルバムってほんと凄いな。
全曲レナード・コーエン作。
参加ギタリストが、ロベン・フォード、マイケル・ランドウ、デヴィッド・リンドレー、スティーヴ・レイ・ヴォーン。
そしてなんと、ヴァン・ダイク・パークスまで参加してる!

モノの価値って分からないよねえ。







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Brian Wilson Reimagines Gershwin 22:26

HMV渋谷店が今日閉店するというので、最後くらい見ておこうか、とのぞいてきた。
いきなり店の入り口にプレス受付カウンターが設置されている。
店内はそれなりの混み具合であったが、「プレス」という腕章を付けた方々が思いのほか多いのだ。
テレビカメラも数台入っていて、つまりは閉店をきっちりパブリシティに利用しているのだった。
転んでもただじゃ起きないということか。

しかし閉店セールと銘打ってはいるがどのCDがどれだけ値引きされてるか分かりにくいし、新譜の入荷はストップしているし、見切品ワゴンはまったく見所がないじゃないか。
もとよりHMVに思い入れのない私は店内をぐるっと廻ってタワーレコードへ流れてしまった(笑)
ここはひとつ「がんばっていこうとしてる店」のほうを応援しようではないか。
もともと私はタワーレコードのほうが断然好きなのだけどね。

しかし意識が遠くなるくらいの暑さにまいる。
ここ最近は、ちょっと涼しくなったかな、という日もあったが。
気のせいかもしれないけど全体的に渋谷の人通りが少ないような気がした。
なのでいくらか歩きやすかった。

タワーレコードでブライアン・ウィルソンの新作「Brian Wilson Reimagines Gershwin」を買ったら「祝十五周年」なるタオルをいただいた。

ン?
十五周年っていつから15年だ?(笑)

「Brian Wilson Reimagines Gershwin」は素晴らしい。
このみずみずしさは奇跡だ。
昼寝しながらブライアンの多重コーラスを聴きくのはなんという贅沢だろう。
うっかり「素晴らしいミュージカルのようだ。キモチ〜」なんて思ってしまった。

そりゃそうだ、ガーシュウィンの名曲集なんだからね(笑)









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