MONOmonologueモノ(物→コレクション)とMONO(モノラルサウンド→レコード)をこよなく愛するオヤジの徒然日記。

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あの胸にもう一度 10:32

貴族の娘。
As Tears Go By。
ミック・ジャガーの元恋人。
ドラッグ。
スキャンダル。

マリアンヌ・フェイスフルといえば、私のシックスティーズアイドルです。
もう一人は、イーディ・セジウィック。
(ボブ・ディランの「ブロンド・オン・ブロンド」とはイーディのことらしいですね)

マリアンヌ・フェイスフルの主演映画「あの胸にもう一度」。
ストーリーは完全にマリアンヌがフィーチャーされていて、彼女のための映画と言っても過言ではありません。
原作はアンドレ・ピエール・ド・マンディアルグの『オートバイ』というフランス小説。
これは、真っ黒な革のジャンプスーツを着てハーレーに跨がり彼に会いにいく、マリアンヌの姿を見るための映画ではないかと思います(笑)

コンセプトはきっと、アメリカンニューシネマ・ミーツ・スウィンギンロンドンてなカンジでしょうか。
'68年公開という時代の空気をモロに受けたサイケデリックな表現が今となってはチープな印象を受けるのですが当時はどうだったのでしょう?
斬新にして画期的な表現とは決して言い難い…(笑)
私は90年代のリバイバル上映で見たのですが、思わず目が点になってしまいました。
「マリアンヌ・フェイスフル主演」という以外に何も知らずに見に行ったので不倫相手役でアラン・ドロンが出てきた時超ビックリでした(笑)

セクシーでちょいワル、真っ黒な革のジャンプスーツを着てバイクに乗っている姿がルパン3世の峰不二子のモデルという噂もあるというが本当でしょうか?
オオット、MFというイニシャルも同じだッ!

写真は、オリジナルのパンフレットと3面開きのちらしです。
以前、骨董市で映画パンフの山の中から掘り出した想い出の品でございます。
パンフとチラシは別のとき、別の会場で発見したのですよ。
これはもう運命的なつながり以外に説明不可能ですね(笑)







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| MOVIE | comments(10) | trackbacks(7) | posted by mono-mono
悪魔を憐れむ歌 17:25
bobさんのブログ「Walking Slow...」でROLLING STONESの傑作アルバム「Beggar's Banquet 」が紹介されていました。
その他の曲も素晴らしいですが「Beggar's Banquet 」を象徴する曲といえば、冒頭の Sympathy for the Devil ではないでしょうか。

という訳で、YouTubeで「ワン・プラス・ワン(Sympathy for the Devil)」からの映像を発見!
知ってる方も知らない方もストーンズ好きなら是非どうぞ。
見ていただければ、盛り上がこと間違いなしでスゥ!



typying sympathy for the devil


Rolling Stones Rehearsal Session


Rolling Stones Rehearsal Session 2


Rolling Stones Rehearsal Session 4


A Rolling Stones Rehersal- "Sympathy For The Devil"


Rolling Stones - Sympathy For The Devil - Altamont 1969


基本的にこれらは、ジャン=リュック・ゴダール監督の'68年作品「ワン・プラス・ワン(Sympathy for the Devil)」からの抜粋なので、まだの方はレンタルしてみるのもよいでしょう。
なにしろ、ストーンズのレコーディング風景がこのように覗けるのですよ!
「悪魔を憐れむ歌」の制作風景が記録されているという奇跡!

脱退前、ヘロヘロのブライアン・ジョーンズも泣けますし、メンバーが言い争っている横でキーボードの前で固まってるセッションマンのニッキー・ホプキンズも切ないなァ。
レコーディング風景以外に挿入される、実にゴダール的な映像は正直いうと、トゥマッチかな?と思う私ですが…(笑)

ムービーの最後に並べたオルタモントでの「Sympathy For The Devil」はヤバイですねェ。
最初ビビッって途中で止めちゃいました(笑)
これももの凄いドキュメントフィルムですよね。
カメラの動きが本当にリアルな状況を伝えてくれます。
明らかに異常な雰囲気を察知していながら、誰にも止められない。
ミックは、キースは、観客は、警備のヘルスエンジェルスたちは、それぞれなにを考えていたのでしょうか?
ほんと怖い映像だなァ。




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圧倒的 22:21


bjork  "Who Is It"

どうしてこうも彼女の声は訴えかけてくるのだろう。
歌詞も分からないのに、嬉しさのあまりなにかこう叫びたいような気持ちになるのだろう。

その声は透き通っていて、
ところどころ歪んでいて、
どこまでも伸びやかで、
少女のようで、
悪魔のようでもある。

不思議な色で、
不思議な風景で、
奇妙なメイクで、
奇妙なドレスを着て、
見たことのないダンスをしている。

キュートで
ストレンジで
ビザールで
アヴァンギャルドで
そして断然ポップ!

ビョークを知っている人も、知らない人も、大好きな人も、興味のなかった人もどうぞ。

ライブバージョン(これがまたよい)TENORI-ON 気になる


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先週辺りはSAFARI(1.3.2)でYouTubeトップが開かなかったのですが(アクセスするとブラウザが落ちる)解決したようだ。
技術者の方、ご苦労様でした(笑)
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| MOVIE | comments(2) | trackbacks(2) | posted by mono-mono
TWO-LANE BLACKTOP という時代 22:34

満を持して?
いや、やっとこさ(笑)
本国アメリカでのリリースに遅れることン年。
この度ついにDVD化となった「TWO-LANE BLACKTOP」。
実は日本でのタイトル「断絶」と言ったほうが私にははるかにしっくりくるのだが。

ご存知ですか? この映画。
60年代後半から、金はないけど(?)心意気はある若い才能によって、「イージーライダー」「明日に向かって撃て!」などの、旧来のハリウッドにはないフレッシュな作品が台頭してきた。
いわゆるアメリカン・ニューシネマである。

そんな時代に脚本の段階から「エスクワイア」に大きくとりあげられ話題を集めたのがこの作品。
監督はあの(どの?)、モンテ・ヘルマン。
主演はジェイムズ・テイラー。
シンガーソングライターとしてデビューしたものの、ブレイクのきっかけをえられないまま、しかも心に深いキズをおっていたジェイムズ・テイラー。
助演はデニス・ウィルソン。
60年代にヒットを連発したものの70年代のビーチ・ボーイズは、中心メンバーのメンバーのブライアン・ウィルソンが離脱してしまい、カール・ウィルソンやその他のメンバーが音楽的にも新機軸を打ち出していたものの、世間の「サーフ・ミュージック」イメージとのギャップにより不振を極めるなど大きな問題を抱えたままの難しい状態だった。
ある種の音楽好きには見逃せないキャスティングだよね。

  深夜のストリートレースで儲けた賭け金を手に、レース用チューニングを施した55年型シボレー
  を南東方面へむけて快調にとばすザ・ドライバー(ジェームス・テイラー)とザ・メカニック(デ
  ニス・ウィルソン)。停まるのは食事、燃料補給、そして車の整備のときだけだ。途中のドライブ
  インでザ・ガール(ローリー・バード)が後部座席に乗り込んできたが、無言のまま車を走らせ
  る。
  そしてあるガソリンスタンドでポンティアックGTOに乗ったGTO(ウォーレン・オーツ)に遭
  遇した。2台の車はお互いの車を賭けた長距離レースでゴールであるワシントンDCを目指すことに
  なる…

どうしてこの映画、「断絶」なんていう日本タイトルになったのだろうね? と妻に問われ、はたと考えた。

確かに原題、「TWO-LANE BLACKTOP(2車線の舗装道路)」のほうがリアルに内容を伝えている。
ぶっきらぼうにしてハードなカンジがする。
それに対して、「断絶」ってのも悪くない。
しかし、インパクトのある凄い語感だな。
日本語的に良い訳題がなかったのだろうが、「断絶」ってどこから引っ張ってきたのかな。
劇中にそんなセリフでもあるのだろうか?

この映画を見たのはリバイバル上映された94年のことだ。
だってオリジナルは72年だもの、生まれてはいたが私には無理だ(笑)
今はなきシネヴィヴァンで見た。
いまやあそこは六本木ヒルズだもんな。
レイトショーだったように記憶している。
懐かしいなァ、WAVEの地下にあってね、「真夏の夜のジャズ」とか「欲望」も見に行ったなァ。
トランスコンチネンツがいろいろとガンバってたよね。
あと、アニエスbとか。
文化の薫りがすこしあったね、今思えば。

写真は、今回リリースのDVDとリバイバル時のチラシとパンフレットを並べてみました。
購入したのは、「断絶 コレクターズ・エディション <初回限定生産>」。
初回とリバイバル劇場公開時の宣材レプリカ(ポスター&チラシ)が封入された豪華版。

以前にこの映画のことを紹介したことがあるのでコチラからご覧下さい
オリジナルロビーカードの写真もみれますよ。

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涙が流れるままに 08:15

先日妻が応募し見事にあててしまった、映画の試写会に行ってきました。
その試写会とは「ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男」
会場はなんと六本木ベルファーレ!!
いやぁ、ディスコですよディスコ(って違うか)。
このような場所にこの年(30代後半)になっていくことがあるとは予想してませんでした。

ローリング・ストーンズを始めたのはブライアン・ジョーンズであり初期のリーダーだったんですよね。
ブルーズマンにあこがれ「黒い」音楽をやりたかった彼はまたたく間に時代の寵児になっていった。
ブロンドをなびかせ、グラマラスなファッションに身を包み、気まぐれにして派手な言動、そしてドラッグや女性問題というスキャンダル。
ストーンズの不良性はビートルズのイメージに対抗するための戦略だったのは有名な話ですが、この「不良」というイメージを初期ストーンズにおいて体現していたのはこのブライアン・ジョーンズなのではないでしょうか。
いまでこそ、ストーンズ = 不良 = キース ということで定着していますが。

しかし、そのブルーズ指向という音楽性故に「オリジナル曲」が優先される時代の流れの中、グループ内で孤立しいらだち、酒・ドラッグ・女性におぼれグループからドロップアウトしていってしまった。
最後には自分で始めたストーンズをクビになり悲劇的な死を迎える。
この映画で彼の死は他殺として描かれている。
しかし、自分のエゴをコントロールできない上に彼のカネに群がる人々にスポイルされ正気を失っていってしまった先の「死」は自殺に等しいのではないか。
そして改めて彼が「27才」という若さで死んだということに衝撃を覚えます。

上映に先立ってのライブイベントがあった。
MCは「Mr.エアギター」こと金剛地クン(ご存知?)。
いきなり生エアギターぶちかましてくれました。
ちなみに彼は私の大学先輩にして、実は「yes, mama ok?」ってバンドをやってるプロのミュージシャン。
世間的には、何者?でしょうけれど。
私はかつてライブも何度か見ております。
うちにはCDもあったりします。
ムッシュかまやつ&コレクターズというさまさにスウィンギンロンドンな(?)なつかしい顔ぶれによるライブもついてました。
ムッシュの新曲でありこの映画のイメージ曲「ブライアン・ジョーンズ」とストーンズの「夜をぶっとばせ」のカヴァー、なかなかよかった!

しかしライブあり映画ありで終わりが10時。
ぎちぎちに並んだパイプ椅子に3時間は辛かった。
映画の内容が内容ということもあってぐったりぐったりでしたよ。
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