MONOmonologueモノ(物→コレクション)とMONO(モノラルサウンド→レコード)をこよなく愛するオヤジの徒然日記。

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サントス、マンデリン、グアテマラ 13:05

ネットショップで生のコーヒ豆を買って、煎って挽いて飲んでみた。
悪くない。
自家焙煎という、そうとう奥深い世界に足を踏み入れた気がしないでもないが、そちらはあまり見ないようにして楽しもう。
生豆を火にかけてしゃらしゃら振って、ぱちぱちといい色になったら出来上がり。
焼きムラがあたって気にしない。
粉にしてしまえば焦げだって均一化されてしまうではないか。
そのくらいの気安さで取り組もう。

焙煎した豆の保存瓶をあけると立ちのぼる香りは、これまでもよりずっと香ばしい。
こだわりのコーヒーショップで買った豆のようではないか。
これだけで幸せな気分になれる。
グラインダーで挽いて、ドリッパーにセットして、お湯をぽたぽたと注ぐと、粉はふつふつと盛り上がる。
その膨らみ方が嬉しいのである。
飲めば美味しくて、ついおかわりしてしまう。

自家焙煎しようだなんて思ってもみなかったが、当ブログのコメント欄を通じて、お二人から「簡単で美味しくて安いよ」という魅力的なお言葉を頂いたのであった。
やってみるものである。
感謝である。

写真は、右から「サントス」「マンデリン」「グアテマラ」各1Kg。
フフフ。


アマゾンでコーヒー豆をチェック! → コーヒー 生豆


そうそう、「コーヒー豆」って、実際は「豆」でなく「種」なのである。


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ホットコーヒー 10:52


いまようやくはっきりし始めたのは、一杯のコーヒーとは、それをいれる時間と手順、そして出来上がったコーヒーの香りだ、という事実だ。コーヒーという液体よりも、コーヒーの香りのほうが、精神への作用は高いという。
<片岡義男「一杯だけのコーヒーから」>


季節外れの暑い日が続いている。
しかし朝晩はいよいよ涼しくなってきた。
昼間の日差しも空気も、すでに十分に秋だ。
ふと感じる風がひんやりしている。

私はコーヒーを飲む。
食後は必ず飲むし、食事と食事の間にも飲む。
それだけで日に5杯だ。
おそらく7・8杯は飲むのだろう。

昼間はインスタントでもかまわないのだが、朝晩の食後にはペーパードリップでコーヒーをいれる。
コーヒーは、ひいたものではなく豆のままで買う。
飲む前に電動のグラインダーでひく。
深く焙煎した豆を、少々荒めにひくのが今の好みだ。
好みはそのときどきで変わる。

妻は夏の間アイスコーヒーを飲む。
私は一年中ホットコーヒーだ。
つまり、夏の間、私はアイスとホット、二種類のコーヒーを作る。
アイスコーヒーは、グラスにたっぷり氷を詰めて、そこに濃くいれたコーヒーを注ぐ。

コーヒーをいれようと湯を沸かしたら「ホットでお願い」と妻はいった。
この秋はじめてのホットコーヒーを妻に出した。

ひいた豆をペーパードリッパーに移す。
注ぎ口の細いポットからゆっくり湯を落とし、均等に行き渡ったらしっかり蒸らす。
その後はそろりそろりと湯を注ぎ、抽出する。
コーヒーが出来上がる。
その頃、部屋にはコーヒーの香りが満ちている。


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美味しいコーヒーをいれるために必要なモノ 22:39

雨の日が多い。
ひと雨ごとに気温が低くなってゆく。
10月に入ってぐっと涼しくなった。
暑い暑いと言っていた9月が終わり、気がつけばすっかり秋は深まっていた。
夕方、窓の外を見て、あ、こんなに日が短くなっていたんだ、と気付き驚く。
季節はこんなふうに歩を進めているのだった。

先日、「野田琺瑯 月兎印 スリムポット」を買った。
容量は0.7リットルと小さめのものを選んだ。
使いはじめてから写真を撮ったので可愛い月兎印のシールはすでにない。
このポットは、一見ごく普通のケトルのようにも見える。
これまで使っていたホーローのケトルを、ひとまわり小さくしたように見える。
色もこれまでのポットと同じ白を選んだ。
白はホーロー製品としてはごくありきたりの色だ。

このポットに可愛らしさを感じる。
ディテールをみていると、ボディと注ぎ口が独特の緩やかなカーヴを描いていることに気付く。
ボディはいちばん下の部分がぼってりとしいている。
注ぎ口は鶴が空を見上げているように優雅な弧を描いている。
キャシャにも見える把手は意外と堂々と力強く腰に手をあてている風である。
全体の可愛らしさは、ちょっとしたディテールの積み重ねによってできているのである。

このポットはコーヒーをドリップするために買った。
美味しいコーヒーをいれるために買った。
これまでコーヒーをいれるときは、ホーローのケトルでお湯を沸かしそこから直接ドリッパーに注いでいていた。
今コーヒーをいれるときは、ホーローのケトルでお湯を沸かし、このポットに移し、ドリッパーに注いでいる。

ドリッパーにセットしたコーヒーには出来る限り優しくお湯を注ぐのが良いとされる。
これは美味しいコーヒーをいれるために必要な手順のひとつである。
コーヒーに優しくお湯を注ぐためには、手首の微妙な調節が必要とされ、その微妙な調節を正しく伝えてくれるポットが無ければならない。
そんなポットを探していた。
そして長らく使うであろうそのポットには、機能性だけではなくデザイン性も求めたい。
さまざまに探した候補の中で、この「野田琺瑯 月兎印 スリムポット」が残ったのだ。

秋が深まり、涼しさが寒さに変わってゆく季節には、コーヒーがいよいよ美味しい。
そしてこの新しいポットのおかげでコーヒーをいれるのがいよいよ楽しい。
コーヒーをいれて、この季節にふさわしいレコードを聴こうと思う。


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気持ちのよい日曜日の午前 20:21

気持ちのよい日曜日の午前に、珍しく玄関のチャイムが鳴った。
宅配業者だった。
母から荷物が届いたのだった。
荷物伝票の品名欄には「食品他」と記されている。

誰から?とちび達。
ばあばからだよ、と私。
ばあばは何を送ってくれたの?。
きっとコーヒだよ。
どうして分かるの?
だって受け取ったときから少し香っているんだ。

荷物を開けるとコーヒーの香りが部屋に広がった。
「ほんとだ、あたった!」とちび達が喜ぶ。
「ね、言ったとおりでしょ」と私も喜ぶ。

荷物にはマンデリンとグアテマラの2種類が入っていた。
どちらも「苑」のコーヒー豆である。
「苑」とは私の故郷、静岡県藤枝市の市役所近くにある老舗の喫茶店だ。
かつてはジャズのレコードを流していたこともある雰囲気の良いお店だ。
私がお邪魔した10年くらい前には、まだ店の奥にレコードとスピーカーが見えた。
あれは今でも残っているのだろうか。
今度帰省した時には久しぶりに寄ってみよう。

コーヒー豆の他に、イタリアのビスケットと今年分の自家製梅干しが入っていた。
梅干しに目がないちびっ子1号はさっさと一粒口に放り込む。
「スッパ〜イ!」
ちびっ子1号はキューっとした顔で喜んでいる。
その横でちびっ子2号はビスケットを開けている。
ひとくちかじって「あんまり美味しくない…」だって。
向こうのお菓子は味が独特だから、残念だったね(笑)

こちらも早速コーヒーをいただく。
グアテマラを荒めにひくと何とも良い香りがキッチンに広がる。
ドリッパーにセットしお湯を注ぐと、溶岩ドームみたいにコーヒーがむくむくと膨らむ。
いちだんと濃厚な香りが立つ。
カップに注いだコーヒーの色合いがとても美しい。
赤みを帯びた焦げ茶から漆黒へのグラデーションなのだった。

口に含む。
かすかな渋みをたたえた濃厚な味わいだ。
のどを通ると香りを残して渋みはさっと消えてゆく。
美味しい。
これはどんなに暑い日でもホットで頂きたいコーヒーだ。
嬉しい。



以前記事に書いた NAKAYAMA COFFEE STORE は「苑」の息子さんのお店です。
親子2代でそれぞれがコーヒー屋さんって素敵だね。

以前の記事はこちらからどうぞ
2009.03.01 NAKAYAMA COFFEE STORE REVISITED
2006.01.03 NAKAYAMA COFFEE STORE


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ガリガリガリ 08:24

一時コーヒミルがほしくっていろいろ探したのだけれど良いのが見つからなくてね。
忘れかけた頃これを見つけた。
鋳物製でどっしり重い。
カッコイイ!って一目惚れ。
嬉しかったな。
目黒不動の骨董市で。
ガラクタの山から掘り出したんだ。
一瞬「これコーヒーミルだよね?」って思ったけど。

ン?
コーヒーミルですよね、これ(笑)

それからしばらくガリガリやってコーヒーを淹れてたなァ。
豆挽いて淹れるって行為がどこか儀式のように感じられて。

挽き具合の調節があまり出来ないとか、豆が外に飛び出しちゃうとか、使い勝手はあまり良くない。
そんなこともあって最近はもっぱら電動ミルなんだ。
久しく使ってないなァ。
ときどきはこっちも使わなきゃと思いつつ、やっぱり面倒なんだよね(笑)



 ↓ ぜんぜん関係ないんですが、こんな動画もあることに驚いた次第(笑)↓





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