MONOmonologueモノ(物→コレクション)とMONO(モノラルサウンド→レコード)をこよなく愛するオヤジの徒然日記。

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いってきまぁす 23:23

雨上がりの朝、ちび達を学校に送り出す。
息子が真っ青な空を見上げて言う。
「こういう空って好きだなあ。空気がチョー気持ちいい」
娘もうんうんとうなずく。

私も雲ひとつない空を見上げて深く息を吸い込む。
ぱりっと冷たい空気が体中に満ちてくる。
両手を高くあげて伸びをする。
ウーっと声が出る。

「じゃ、いってきまぁす」と言ってちび達は歩き出す。

しばらく進んで息子が振り返り、私に手を振る。
私も手を振り返す。
息子は姉ちゃんの肩をたたいて、私が手を振っていることを知らせる。
娘もあわてて私に手を振る。

「いってらっしゃい」と私は言う。


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ばあばのうめぼし 07:40

玄関のチャイムが鳴り、宅配業者が荷物を運んできた。
伝票にサインし、引き換えに荷物を受け取る。
荷物は私の母からだった。
リヴィングへ運び、荷物を開ける。
段ボールには心づくしのいろいろな物が入っていた。
フルーツだったり、コーヒー豆だったり、緑茶だったり、洋菓子だったり。
そして、思い出したように送られてくるのは、梅干しだ。

私は娘に声をかける。
「ばあばから梅干しが届いたよ」
娘の表情が、パっとはじける。
「うわあ、ばあばのうめぼしがきたァ!」

私の母は梅干しを漬ける。
春に仕込んで夏から秋に完成する。
私の母も子どものころから酸っぱいものが大好きで、大人になって自分で梅干しの漬け方を習得したのだという。

娘も物心ついたころから酸っぱいものが大好きだった。
レモンに直接かじりつくくらい(笑)。
レストランなどに入ったとき、揚げ物や紅茶にレモンがついてくるのを見て大喜びするくらいなのだ。
小っちゃな頃からそうだった。
おむつをしたよちよち歩きのこどもがレモンをかじって「シュッパ〜イ?」と喜んでいた。
きっとそれは、すこし珍しい光景であったに違いない。
そんなわけで、娘はばあばの漬けた梅干しは小さい頃から大好物である。
ばあばの漬けた梅干しをいつも心待ちにしているのだ。

私の妻も酸っぱいものが大好きだ。
届いた梅干しを娘と食べながら、ふたりで「スッパ〜イ?」と叫んでいる。


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チチノ日ギフト 23:53

父の日に娘からもらいました。
息子にもカードをもらいましたが、見栄えが良いほうをアップします(笑)。
もちろんどちらも嬉しいです。

ブラックウォッチ柄の傘をもらいました。
素敵です。
雨の日が少し楽しみになりました。



1・・・ネクタイ
2・・・パソコン
3・・・ケータイ
4・・・イス


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四人暮らし 08:11

高校を卒業し私は東京で一人暮らしをはじめた。
10年ほどの一人暮らしを経て結婚し、妻との二人暮らしになった。
二人暮らしに子どもが加わった。
長女が生まれたのだ。
長女が生まれて三人暮らしになった。
三人暮らしがはじまってほどなく長男が生まれた。
四人暮らしになった。

子どもはカワイイ。
一般論としてそう思っていた。
親になってそのことを身をもって知ることになった。
子どもがどのくらいカワイイかというと、家に自分ひとりだけの時、ふと目に入る子どもの何かを見ただけで幸せな気持ちになるほどだ。
例えばそれは、放り出されたジャンパーだったり、脱ぎ散らかされたスニーカーだったりする。
ジャンパーを放り出す姿や、スニーカーを大急ぎで脱いで家に入る様子が目に浮かんでくる。
ちびったらしょうがないなあ、なんてことをぼんやり思いながらじんわり幸せ気持ちになる。
子どもはそのくらいカワイイ。

一人暮らしをはじめる時、期待に比例して、大きな不安があった。
ひとりでやっていけるだろうか、さみしくないか、などいろいろ。
二人暮らしをはじめる時にもやはり、期待とともに不安があった。
三人暮らしの時には、期待よりもずっと不安が大きかった。
四人暮らしの時には、不安はどんどん膨らんで破裂しちゃうのではないかと思った。

気が付けば四人暮らしになっていた。
子どもはカワイイ、とばかり言っていられないことも多い。
そんないろいろはあるけれど、やっぱり子どもはカワイイ。


写真は先日娘が遠足に持っていったお弁当(笑)。
もちろんおかずは別っす。


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ケロヨン 08:03

シングルレコードの整理をした。
久しぶりに取り出すシングルレコードは、どれもうっすらとほこりをかぶっていた。
一枚ずつジャケットを手に取り、軽く拭いていく。
シングルレコードは、買うばかりであまりきちんと整理してこなかった。
自分でも忘れていたシングルレコードを発見しトクした気分になる。
へえこんなの持ってるなんてセンス良いじゃないか、なんて。

私がシングルレコードの整理をしていると、息子(小2)が横にきた。
作業を眺めていた息子が「手伝おうか」という。
彼は明らかに退屈していた。
姉ちゃんは友だちと出掛けて取り残されてしまった。
ひとり部屋で時間をつぶしていたが持て余している、ということなのだ。
退屈しのぎに親の手伝いも厭わないというとても良い息子なのである(笑)。
ウエスを渡し一緒に作業をはじめた。

ジャケットを拭きながらときどき手を止めて、息子があれこれ聞いてくる。
これって外国人?
これはどんなレコードなの?
気になったモノがあったら別にしておけばいい、あとで一緒に聴こう、と答える。
すると息子は嬉しそうににっこりした。
息子の手伝いで仕事はおおいにはかどった。
二人で数百枚のシングルレコードのジャケットを拭いただろうか。
ジャケット保護用のビニール上にかぶったほこりは大分きれいになった。

これが聴きたい、と別にしていたレコードの一枚は「ケロヨン音頭/ケロヨンの唄」のピクチャレコードだった。
これが一番気になると言う。
「ケロヨン音頭/ケロヨンの唄」を、私はいつどのように入手したのかまったく思い出せない。
たぶんフリーマーケットかどこかで見つけたのだろう。
これまでこのレコードを聴いたおぼえは無い。
ピクチャレコードに描かれた、少し稚拙なタッチに見えるケロヨンを面白いと思ったのであって、聴きたくて買ったレコードではないのだ。
そして、ケロヨンといえば、銭湯で見かける黄色い風呂桶くらいの知識しか無かった。

今回分かったのは、ケロヨンは藤城清治作品だということ。
そして着ぐるみの実写版があり人気だったということ。
いやあ驚いた。
YouTubeで映像を見ると、色やフォルムなどずいしょに藤城清治らしさをみることができる。
唄の歌詞も藤城清治なのである
ヘェ〜。

  ケロヨンのうた (藤城清治作詞)

  うれしいときは ケロヨン
  かなしいときは ケロヨン
  たのしいときも ケロヨン
  さびしいときも ケロヨン
  パパにも ママにも いえないことを
  ケロちゃんになら おはなしできる
  こころのともだち みんなの ケロちゃん

息子はこの曲を気に入ってしまった。
すぐに覚えて歌いだした。
ケ〜ロヨン!って(笑)。
手拍子だって入れている。
確かにキャッチーなメロディである。
作曲は、いずみ・たくだそうです。

お手伝いしてくれたからこのレコードあげるといったら、いらない、とのこと。
だよね(笑)。
バハハーイ。





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