MONOmonologueモノ(物→コレクション)とMONO(モノラルサウンド→レコード)をこよなく愛するオヤジの徒然日記。

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ゴールデンウィーク 09:35

テレビ見たり本読んだり音楽聴いたりのんびりしてて、
午後遅くになってレコード屋を見るかと家を出て、
さくさくしたけどのめぼしいのがなくて
しかたないって古本屋を覗いてそれでも何もなくて、
それじゃ帰るかと自転車をこぐ家への途中、
八百屋をのぞいてバナナを一房手に取って足元を見ると
捨て値のトマトがあって、
それはレジ袋がパンパンになるくらいトマトがつまってて、
じゃこれもくださいと、
バナナとトマトを手に提げて帰ってきた。

熟れてぐずぐずになる一歩手前のトマトを、
火であぶって皮をむいて、
むいて、むいて、むいて、
ボールいっぱいのトマトをつぶして、
つぶして、つぶして、つぶして、
刻んだニンニクをいためた鍋に移して、
ぐつぐつ、ぐつぐつ、ぐつぐつ、煮込んで、煮込んで、煮込む。

家中が、ニンニクとトマトの香りに満たされた。
鼻の利く人ならバジルとオレガノの匂いにも気付くかもしれない。
爽やかな甘みとしっかりした酸味。
とろりとしたジュレのような食感。
塩なんかほんのちょっとだけでとっても美味しいトマトソースが出来た。
これでゴールデンウィークのあいだに、ナポリタンやピザやカレーや何かを作るとしよう。

トマトソースを作る間ずっと「HoSoNoVa」を聴いていた。







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| COOKING | comments(0) | trackbacks(0) | posted by mono-mono
HoSoNoVa 09:27

細野さんが暖簾をくぐってお店から出てきたところ。
そんな写真が表紙になっている「SOUND & RECORDING」誌を本屋で見かけた。
そこに写った藍色の暖簾がとても素敵なんだ。
太字で染め抜かれた「いろは」の文字の間を、筒描きだろうか隙間を手書きの細い文字が埋めている。
こちらから多分見れます

雑誌のなかには細野さんのインタビューが載っていた。
「SOUND & RECORDING」だけあって、ニューアルバムのレコーディングについて専門的な話だったが見出しの言葉が素晴らしかった。

  楽器の余韻を録音することがテーマだった。

その言葉でこのCDを買う事が決定した。
恥ずかしながら、私はいままで細野さんのアルバムを聴いた事が無い。
「ホソノハウス」だって聴いた事が無い。
YMOだってちゃんと聴いた事が無い。

1曲目、ラモーナ。
ワルツ。
ガットギター、マンドリン、アコーディオン。
うわ、素敵だ。
ふんわりと、のんびりと、あらためて言うまでもないことだけれど、細野さんの声がとても良い。
何より声だ。
2曲目、スマイル。
へえ、これってチャップリンの曲なんだ。
もっさりしたドラムがきもち良い。

そんな風につづいてく。
「ブエナビスタみたいだなあ」と思った。
キューバの伝説的ミュージシャンを集めてライ・クーダーが企画したアルバムのことだ。
そして、カエターノ・ヴェローゾがプロデュースしたジョアン・ジルベルトのアルバム。
あれはソロ録音だしぜんぜん違うのだけれど、ふと頭に浮かんだ。
でも聴き進めると、もちろんこれはまぎれもない細野さんの世界だ。
ブルースミュージシャンが嫉妬するようなブルースだってさらりとやっちゃうんだから。

この季節にふさわしい光に満ちたアルバム。
きっとあなたも、なつかしくて気持ちのよい風を感じるよ。
なんだか久しぶりに伸びをしたようなフワーって気持良さ。
オススメ!

このアルバムの影の主役は裏ジャケットに写るマイクなんだ。



YouTubeにサンプラーがあった。
いつまであるかな?(笑)


こっちはオフィシャルヴォデオ「悲しみのラッキースター」



5/29(日)NHK教育テレビ『ETV特集 細野晴臣』放送決定!
インタビューや「HoSoNoVa」制作ドキュメント、「デイジーワールドの集い」の模様や様々な企画で細野晴臣の音楽活動の軌跡を振り返ります。
対談:小山田圭吾(コーネリアス)、岸田繁(くるり)
コメント出演:松本隆、松任谷由実、坂本龍一、高橋幸宏、中沢新一
ナレーション・出演:原田知世
NHK教育テレビ『ETV特集 細野晴臣』 2011年5月29日(日)22:00-22:59(予定)

忘れないように気を付けヨット(笑)





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| CD | comments(2) | trackbacks(0) | posted by mono-mono
なんとなく急に料理が作りたくなってしまったとき、キッチンに立ちながら聴きたい3曲 23:30

私は料理するのが好きだ。
休日のたびに何か作っている。
私のする料理には2種類ある。
賄い料理と、趣味の料理の2種類である。

賄い料理とは、3度3度の食事のための料理である。
つまりは栄養補給としての食事。
家族と食べる「ごはん」である。
ショウガ焼きやハンバーグといったみんなで食べるおかずである。

趣味の料理とは、作ることを楽しむ料理だ。
つまみやお菓子を気の向くままに作るのだ。
食べるのも楽しみではあるが、作る楽しみの方が優る。
自分の食べたいものを好きな時に作って食べるのが基本である。
この間は、安かった小イワシをさばいてオイルサーディンを作ってみた。
美味いんだこれが。
家族が必ずしも喜ぶ料理ばかりじゃないけれど、まあ良いじゃないか。
好きなんだから(笑)

賄い料理と趣味の料理の中間にあるのが、ハンバーガーやビザ、餃子などになるだろうか。
時に前の晩から材料を仕込んだりして楽しんで作る。
家族もみんなおお喜びでみんな幸せ。
これがもちろん一番だ。

では、前置きが長くなったが、hiyohiyoさんからいただいたお題にいってみよう。
なんとなく急に料理が作りたくなってしまったとき、キッチンに立ちながら聴きたい3曲!
ちょっとテーマからずれたかなというのもあるけど、スタート!

1.BARNEY KESSEL / LET'S COOK!



バーニー・ケッセルの何が良いって、彼のギターの音が笑ってるというか楽しさ全開!なところである。
ジャズをそれほど聴かない人にとってモダンジャズは、眉間に皺を寄せて聴く難しい音楽というようなイメージがあるかもしれない。
いやいやそんなことはないよ、と満面の笑みと音でバーニー・ケッセルは語りかけてくる。
彼の音楽は明るくて楽しくて、とても気持良い。
難しいジャズがあるのは確かだけれど、あくまでそれは限定的な一面であってこんなに楽しいジャズもあるのだ。
といいつつジャケットのバーニー・ケッセルは眉間には深い皺が寄ってます…。
このお題のオープニングとしてこれ以上にふさわしいアルバムタイトルがあるだろうかという「LET'S COOK!」の表題曲である。

この楽しい曲を聴きながら何作ろうか?
スパゲッティにしよう。
休日のお昼にチャチャっと作るシンプルなメニュー。
トマト&生クリームのクリームパスタにしようッ!
これ、ちび達も大好きなメニューなのだ。
これにガス入りのミネラルウォーターがあればとてもリッチなランチになる。


2.DR. JOHN / IKO IKO




つづいては、バーニー・ケッセル以上に楽しいドクター・ジョン!
彼の'73年のアルバム「GUMBO」は、ニュー・オリンズのお祭り「マルディグラ」を連想させるにぎやかな曲がつまった傑作なのだが、その中でもとびきりなのがオープニングナンバーの「アイコ、アイコ」である。

アルバムタイトルである「ガンボ」というのは、ニュー・オリンズなどアメリカ南部で食べられている煮込み料理である。
肉や甲殻類を、セロリ、ピーマン、タマネギなどとともに煮込んだスープ料理で、米にぶっかけて食べるのだという。
トマトやオクラが入っているイメージがあるが、ウィキペディアによると必ずしもそうではないらしい。

ガンボを作ると思いきや、日本人である私はここで、ジャパニーズソウルフードである煮込み料理を作りたい。
それはモツ煮込みである。
牛モツ、大根、大根、コンニャクをごろっと刻んで、日本酒をどぼどぼ注いで味噌で味付けする。
煮込むこと半日。
刻みネギと七味を振って食べればもう、ウマイのなんのって(笑)
大鍋いっぱいに煮れば1週間は楽しめるのだ。
娘はモツ煮が大好きで、思い出したように「トオちゃん、モツ煮作ってよ!」と言う(笑)
「ガツも入れてね!」と言う。
そう、わが家のモツ煮のポイントは、白腸だけでなくガツを2割くらい入れるところ。
これ最高っす(笑)

「アイコ、アイコ」は家族みんなが大好きだけど、モツ煮については妻と息子がまったく箸をつけない(笑)


3.TONY KOSINEC / DINNER TIME

最後に紹介するのは、このテーマを頂いて真っ先に浮かんだ曲。
それは、カナダのシンガーソングライター、トニー・コシネック一世一代の傑作アルバム「BAD GIRLS SONGS」から「ディナー・タイム」。
日暮れ時、母親が、晩ご飯だから帰っておいで!と子供に呼びかける、料理ソングならぬ晩ご飯ソング(笑)
夕焼け色の街には、家々からいいにおいが漂っている。
聴いた人は、それぞれの子供時代を思い出すことだろう。
つまりこの曲はタイムマシーンなんだ。
聴いている間誰もが時空を超える曲。
なんて素敵なんだろう。

子供の頃、最高の晩ご飯はカレーだった。
日が暮れるまで遊んで、家が近づくとカレーが香ってくる。
ウチだといいなあ、と思いながら、ただいまッって戸を開けて、バンメシナニ〜?って大声で尋ねる。
カレーだよ、と母の声。
やった!!

カレーは、ごくごく普通な日本のカレーが良い。
ジャガイモと人参とタマネギと豚肉、スーパーで売っているありふれたルー。
翌朝のカレーが美味い、なんていうくらいのカレーが良い。
つまり夜の段階では、ちょっと煮込み足りないくらいの状態ってこと(笑)
そんなカレーが最高だ。

残念ながらYouTubeに「DINNER TIME」はアップされていなかった。
選曲から外す事も考えたが、このテーマにぴったりはまる曲なので歌詞だけでも紹介しようと思う。

  TONY KOSINEC「DINNER TIME」(中川五郎訳)

  通りで遊ぶ子供たち
  もう家に帰りなさい 食事の時間ですよ
  ”夕ごはんですよー”ってママが呼んでいる
  子供たち さあ家に飛んで帰りなさい

  公園で遊ぶ子供たち
  もう家に帰りなさい 日も沈みましたよ
  ぐずぐずしちゃだめ もうボールも見えないでしょう
  ママが呼ぶ声が聞こえたら すぐにお帰りなさい

  ほらパパが帰ってきますよ もう家に着いたかな
  パパとママ ふたりだけで食事するなんて嫌ですよ
  早く帰らないと お目玉ですよ
  お腹をすかせたままベッドにもぐり込み
  苦しい朝をむかえなくちゃなりませんよ

  ママごめんね でもすっと同点だったんだ
  途中でやめて ぼくらの方から帰るなんてできなかったんだ
  ”夕ごはんですよー”ってママの声はちゃんと聞こえたよ
  でもそれからぼくはホームランをかっ飛ばし
  そして大急ぎで帰ってきたのに…


これが私の「なんとなく急に料理が作りたくなってしまったとき、キッチンに立ちながら聴きたい3曲!」です。
よろしければ、今回もあなたの選曲を教えてください。
もちろん3曲じゃなくても構いません。
コメント欄からぜひ!





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節電 IS THE MESSAGE! 07:57

私は気がついた。
東京電力にモノ申す方法に気がついた。
日本政府に、電力政策にモノ申す方法に気がついた。
彼らにモノ申すもっとも優雅な方法は「節電」なのだ。

節電・イズ・ザ・メッセージ!

いま節電は、「エコ」という文脈で語られるちっぽけな概念ではなくなった。
「節電」は、政治的メッセージを含む強力な行為となった。
ささやかだけど誰にでもできて、力が合わされば大きなパワーになる。
このメッセージを利用しない手は無い。

電気をこまめに消したり、余分なスイッチを切ったりしてて、節電ってどの程度すればいいのか分からなくなるな、と思っていた。
寒さが和らいできてYAHOOトップの電力使用状況が70%台に落ちてきているのを見て、そこまでしなくてもいいか、と思っていた。
しかし、節電はいくらしても構わない、ということに気がついた。
節電をすればするだけ「アンチ」という態度の表明になることに気がついた。
そしてまた、「アンチ」ではない人の節電も取り込んで機能する、強力なメッセージであることに気がついた。

東京電力のCMがテレビで流れ続けている。
夏の電力需要のピークに向けて節電を呼びかけるメッセージが流れている。
これはなんだ、と思う。
まるで人ごとのようじゃないか、と思う。
これは起きうる未来の大規模停電への言い訳なのだ。
つまりそれは責任転嫁なのだ、と思う。
市民に対する「脅迫」なのだ。

一方でこのCMがとても皮肉なモノにも見える。
これは電力会社の自己否定を含むメッセージなのだ。
電力を使わないでください、と電力会社が言っているのだ。
これまでの東京電力は、電力をジャブジャブ使わせることで濡れ手に粟の独占企業として君臨してきた。
電力を作れば作るだけ売れ、業績が伸びる。
オール電化、良いじゃない!って訳だ。
効率よい発電、儲かる発電、効率よく儲かる発電。
その企業がいま、節電を呼びかけている。

この夏に向けて、東京電力がもの凄い勢いで電力確保を進めている。
休眠発電所を再開し、新たな発電所も急ピッチで整備されている。
停止原発の再開だってもくろんでいる。
その結果、企業へ求めていた25%の節電目標数値を15%へ変更した。
ふう、助かった、東電さんやれば出来るじゃん、と一瞬思ってしまった。
その後で、おや?と思った。
これは、東京電力としてごく普通の営業努力であることに気がついたのだ。
この夏の電力ニーズの予測数値があって、現在の発電能力では供給が不足する。
その不足を最小にする努力は企業としてごくごく当たり前のことなのだ。
供給不足はつまり、営業機会の喪失を意味している。
営業機会の喪失はつまり、利益の取りっぱぐれだ。
欲しい欲しいという需要に対応することが彼らの営業努力のひとつなのだ。
つまり電力確保は誰のためでもなく自分たちのためにやっているだけなのだ。
市民のため、を第一に考えている訳ではないのだ。
私はそのことに気がついた。

それが分かったら、電力需要の総量を減らす努力をしていくしか無いではないか。
節電・イズ・ザ・メッセージ!
節電は私の主張だ!
小さな主張が集まって、きっと社会を変えてゆく。





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針と糸 22:36

ヨーロッパをぐるりと旅した時のこと。
アムステルダムで、ドーバー海峡をフェリーで渡るロンドン行きの夜行バスを予約した。
フランス、スペイン、イタリア、オーストリアと回った旅もいよいよ終盤になっていた。
イギリスで1週間過ごしたら日本へ帰るのだ。
その日は日曜日で、ヨーロッパの休日は見事にほとんどのお店がお休みになってしまう。
フリーマーケットを覗いたりした後は、夜の出発まで時間をつぶさなくてはならなかった。

ぶらぶらとアムステルダムの運河沿いを歩いていると道路脇の階段の上から女性に英語で声を掛けられた。
「ねえ、針と糸持ってない?」
驚いた。
一瞬、自分に声を掛けられたのかも分からなかった。
見上げれば、自分と同じくらいの白人の女の子が座っていた。
私にいってるのか、と聞くと、もちろんそうだ、と言う。
道ばたでいきなり、針と糸持ってないかって言われたら相当驚くよ。

しかし、私は持っていたのである。
旅行の餞別にもらったソーイングセットを律儀に私はヨーロッパに持ってきていた。
しかもその日は時間があったから破れたジーンズを修理したりしていたのだ。
私が「ああ、針と糸ならあるよ」といってバックからだしたら、これには彼女も驚いていた。
まさかそんなもの本当に持ってる人に出会うとは思っていなかったようだ。
一体何人に声をかけていたのだろう、といまの私は思うのだった。

さすが日本人ねってそのアメリカ人の子は言ったけど、日本人だからソーイングセットを持っていた訳ではない。
単なる偶然だ(笑)

その日は日曜日で、街中お休みモードだった。
ほとんどの店は閉まっていた。
コンビニなんて無いし、何か食べるもの手に入らないかな、と尋ねてみた。
すると、ここは救世軍のホテルなのよ、きっと作ってくれるわと教えてくれた。
中途半端な時間だったが、中に入って食堂でお願いしてみると、パンにバターとチーズをはさんだだけの簡素なサンドウィッチを作ってくれた。
ひとくち食べて驚いた。
ビックリするくらい美味しかった。
チーズは濃厚で、たっぷり塗られたバターはクリームのようにとろりとしていた。
日本で食べてるチーズとバターはなんだろうというくらい違っていた。
値段をはっきりとは憶えていないが、とにかく安かった。

この旅行で想い出深い食べ物ベスト3は、パリで食べたクロワッサン、バルセロナで飲んだオレンジジュース、そしてこのアムステルダムで食べたサンドウィッチであった。



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