MONOmonologueモノ(物→コレクション)とMONO(モノラルサウンド→レコード)をこよなく愛するオヤジの徒然日記。

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今年最初のお買い物(CD編) 10:51

 ジェイムズ・テイラーの「ワン・マン・バンド」である。
そのうち買おう、と思ってるうちにリリースから5年も経っていた。
今年最初のCDになった理由は特にない。
目に入ったのである。

キーボードのサポートだけ、あとはJTの歌声とギターだけという限りなくシンプルなライヴ盤である。
それがタイトル「ワン・マン・バンド」であるゆえん。
このキーボードがすばらしい。
ギターの弾き語りももちろん悪くないが、ピアノなりオルガンなりが加わっただけなのに世界の広がり方が驚くくらい違う。
これは驚いた。
オーケストラでも加わったのか、といったら少々大げさではあるけれど。

CDとDVDの2枚組であるが、
CDとDVDで収録曲に違いはない。
CDは曲中心に編集されMCがカットされている。
DVDでは曲の間に写真のスライドショーとともに曲にまつわる思い出を聞くことができる。
そして、JTのコンサートはこんな風にのんびりたんたんと進むのか、ふうん。
なんども繰り返し見たりはしないけど、おまけと考えれば悪くない、なんて。

ライブにおける彼の歌声とギターアルペジオの完璧さ加減には驚くばかりだ。
技術と感情表現の豊かさは両立する、とそんなことを感じていた。
テクニカルな面は決して感じさせないJTだけれど、実にウマイ人なのだなあと恐れ入った。
コンサートの中ごろ、キャロル・キングやダニー・クーチなど昔の友との思い出とともに奏でられる「YOU'VE GOT A FRIEND」。
「みずみずしくて昔のレコードとまったく変わらないなあ」と思いつつ一方で、まてよ、と思った。

ほんとうにJTは変わらないのだろうか?

早速「YOU'VE GOT A FRIEND」の入ったレコードを引っ張り出して聴いてみた。
結論から言えばJTは変わっていない(笑)。
見事に印象が変わらない。
昔のレコードにくらべれば、声にはつやが増しギターの技術は確実に洗練されていると思う。
だからこそ数え切れないくれい何度も歌った「YOU'VE GOT A FRIEND」を昔のままに歌う難しさがあるのではないか。
メロディを崩したり、フェイクを入れたりなどは一切なし。
JTは、そのまんま、である。
すばらしい。

DVDだとわかるのだけれど、客席にはほとんど白人ばかりだった。
経済的に豊かそうなおじさん、おばさんたち。
そうかこういうファン層なんだ、と少々複雑な気持ちにもなってしまった…。
場所柄などもあるんだろうけれど。

しかし、JTがステージに登場する際、変える際の歩く姿がよかったなあ。
私の大好きな映画、JTが主演した「断絶」での彼の歩く姿が思い出された。
ヌ〜と背の高い彼が少々猫背気味に、長い手足を持て余すかのように歩くのだ。
10頭身くらいあるんじゃないかってくらい頭が小さくって。
ずいぶん髪の毛は薄くなっちゃったけれど、ね。








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