MONOmonologueモノ(物→コレクション)とMONO(モノラルサウンド→レコード)をこよなく愛するオヤジの徒然日記。

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あらゆることがすごいスピードで過ぎていく 09:38


気がつけは年末だ。
あっという間の1年だった。
いろんなことがあり、いろんなことを思った。
その意味ではいたって普通の年だった。


楽しいこともあったし辛いこともあった。
また、あんなことやこんなことに思い悩んだ1年だった。
具体的には言わないけれど(笑)。

あらゆることがすごいスピードで過ぎていく。
多くのことは置き去りにされたまま通過していく。
瑣末なことはただちに忘れられ思い出されることもない。
少し前にこんなニュースがあった。


タレントたちが自身のブログで、あるオークションサイトで落札したものを記事に書いていた、という。
驚くほど安く手に入れることができたよ、と。
しかしそのオークションサイトでは、入札しても商品を手に入れることはできないという詐欺行為を行っていたということが発覚したのだ。
そして、タレントたちのブログ記事のほとんどは落札事実の無い架空のもので、知人などにたのまれるままに記事にしていた、というニュースだった。
私は、なんとまああきれたことだ、と思った。
どうしようもない人達だな、と思った。


その翌日だっただろうか。
その事件に関するあるタレントのコメントに目を開かれた。
彼はこうコメントしていた。
「法に触れてたらダメですが」と前置きした上で、「私も含めて、タレントなんか所詮そんなもんです。『宣伝したらお金をくれる』と聞けば宣伝するんです」と。


私たちは、非常に無邪気に広告を楽しんでいる。
満面の笑みで商品を紹介するタレントをぼんやりと見ている。
そこに現れるタレント達を、広告に登場している事実で評価したりもする。
「高感度ランキング」とか「CMの女王」などという言葉に、へえとかほおとか思う。
しかしながら一方で、タレントが本気でその商品を薦めているとは思っていない。
いいギャラもらっているんだろうな、と羨んだりもする。
そう彼等が、たいして知りもしない会社の、好きでもない商品を、お金と引き換えに、他人に薦めていることを知っている。


オークションサイトの架空の落札記事を書いていたタレントは何か特殊なことをしていたのだろうか。
詐欺行為が行われていたことを知っていたなら話は異なるが、一体彼らを責められるのだろうか?


「タレントなんか所詮そんなもんです」


コマーシャリズムに対して私たちはもっと意識的にならなければならないのだろう。



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Comment








ひでさん、ありがとうございます!

多くのタレントは「そんなもん」だと思います。
広告に関わる多くの人達も「そんなもん」と無縁ではありません。
好きでもない、信じてもいない何かを、それらしく見せてしまうことも仕事として扱わなければいけないのでしょう。

話を広げれば、私も含めてほとんどの会社員は自分の意思とは別なところで、企業の論理に従わざるを得ないことがあります。
残念ながら。
posted by mono-mono | 2013/01/11 9:36 AM |
改めまして、明けましておめでとうございます。
最新エントリでご挨拶しようと思ったのですが、こちらのエントリに目が行ったのでご挨拶がてら…

誰だか知りませんが開き直りも良い所ですね。恥を知らない人程恐いものは無い…
これって東電の提灯持ちやってた御用タレント、信仰宗教の広告塔タレント達と同じ思想ですよね。
その仕事で誰かが傷つく事などお構い無し、自分の利益になりさえすればプライドさえ捨ててしまう。

心にロックが入ってない人ってダサイです。
posted by ひで | 2013/01/10 2:29 PM |
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