MONOmonologueモノ(物→コレクション)とMONO(モノラルサウンド→レコード)をこよなく愛するオヤジの徒然日記。

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最近買った古い雑誌 09:47

渋谷古書センターで古いレコードコレクターズを三冊購入。
左から右へご紹介。

?86年7月号 サーフィン/ホット・ロッド特集号
?86年9月号 ガール・グループス ボサ・ノーヴァ 二大特集号
?98年6月号 ボブ・ディラン&ザ・バンド/ベースメント・テープス特集号

?では、大瀧詠一氏と山下達郎氏のサーフィン/ホット・ロッドにまつわる対談が読める。
?では、長門芳郎氏と小西康陽氏のガール・グループスにまつわる対談が読めるし、「デイヴィッド・ストーン・マーチンとその業績」というジャズ黄金期にジャケットイラストを多数手がけたアーティストの記事が嬉しい。
?は、説明不要のボブ・ディラン&ザ・バンド/ベースメント・テープスである。
鈴木カツさんによる、ベースメント・テープスと「アンソロジー・オブ・アメリカン・フォーク・ミュージック」の関係にまつわる記事も読める。

しかしほんと最近新しい雑誌を買っていない。
20代30代くらいをターゲットとした雑誌のことだ。
かつて、雑誌がカタログに成り下がった、などと揶揄された頃があったようだ。
しかしその象徴であったポパイやブルータスなどをいま読むとその素晴らしさに驚く。
そこには志しがあり主張がある。
なにより文化の香りがする。
いまのある種の雑誌を書店で眺めていると内容の薄さに愕然とする。
これこそがカタログであり、無料配布されているきちんと作られたカタログのほうが内容は濃いではないか、と。

いやいやそんな話をするつもりではなかった。
古いレコードコレクターズを三冊買った、という話だった。
ずっしりと読みごたえのある三冊である。
こんな勉強はとても楽しい、とそんなことをこの歳になって思うのであった。


そしてこちらは最近のお気に入り曲の紹介。
HALCALI 『今日の私はキゲンがいい』
ハルカリはずっと気になる存在。
ご近所出身らしいし(笑)。
目黒出身を売りにするならもっと地元密着で活動すれば良いのに。
中目や大鳥神社などのお祭りや祐天寺の盆踊り、さんま祭りとか活動の場はいろいろあるじゃないか、と少し思う。

二人はなにげにコンスタントに活動している。
この曲はCMで聴いてすぐノックアウトされた。
フォークロック調の素敵な新曲だ。
最高におかしいヴィデオクリップなので皆様も是非!






JUGEMテーマ:No Music, No Life


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Comment








@katsu様、どうもありがとうございます!

狭い範囲でしか語ることの出来ない方が多いように思います。
雑誌のコンセプト自体も非常に偏っていて、編集側がその範囲を外れることを許さないのかもしれません。
それとも両方でしょうか。
ただそれだと一定のファン以外には見向きもされず、しかしそのファンも遠からず卒業していってしまう、という繰り返しのようです。
広く音楽を捉えて語って初めて成熟した雑誌となり、ファンも育ち、音楽産業の発展につながるように感じます。
ただ、それだと目先の売り上げ確保には有効でないため雑誌側に資本的体力がより必要となる、ということでしょうか。
とても残念です。

@katsuさんの本は繰り返し読めば読むほど、なるほどそういうことだったのか!という気付きに満ちています。
posted by mono-mono | 2012/06/11 10:25 AM |
pink islandさん、どうも!

> 奥さんは『これ見て何が楽しいのかさっぱりわからない』と申しております。

正しい反応だと思います(笑)。
ウチもだいたいそんなカンジです。
こんな楽しい雑誌、ほかにあまりないですが。
「ダブりで買ってしまう」
分かります、分かります。
特に昔のは表紙のカンジもそれほど違わないんで分からなくなっちゃいます。
「背表紙がきれいに並ぶといい眺めだろうなあ」
最高です(笑)。
posted by mono-mono | 2012/06/11 10:19 AM |
☆昨日、明大リバティアカデミーの講座で「ハーモニー&デュオ」の歴史とミュージシャン、ヒット・ソング・ガイドなどを講義してきました。こうした音楽の存在、魅力に気がついておりませんでした生徒さんから、「ロック・ライターってこうした点を語りませんね。素晴らしいアメリカン・ミュージックの遺産ですよね」と褒められました。フォー・フレッシュメン、レターメンの傑作を講義で流したところ、「ビーチ・ボーイズのハーモニー・ルーツですね」と、喜ばれました。まだまだロック以外に素晴らしい音楽遺産がありますね。中村東洋さんが編集長だった頃の初期レココレ誌は、いま読み返してもとても刺激的です。「いまのある種の雑誌を書店で眺めていると内容の薄さに愕然とする。」同感ですね。出版社の編集者のレベルの低くさを痛感します。
posted by @kastu | 2012/06/10 7:43 AM |
 mono-monoさん、こんにちは。

私はオフに行くと、音楽雑誌コーナーでレココレをチェックします。もちろん、105円でないと買いません。

最近は何号を買ったかわからなくなり、ダブりで買ってしまうこともままありました。それとストディもです。

本棚にある普通の単行本を整理して、そこにレココレとストディを並べようかなと、密かに画作してます。背表紙がきれいに並ぶといい眺めだろうなあ。

ストディのvirgin特集号がトイレに置いてあるのですが、奥さんは『これ見て何が楽しいのかさっぱりわからない』と申しております。
posted by pink island | 2012/06/10 7:20 AM |
Shaolinさん、どうも!

就寝前のお供に古いレココレ!
素晴らしいッス。
何度も繰り返し読みたくなるのは凄い分かります。

「余計なこと」だなんてそんなことぜんぜんないっす、マジで!
posted by mono-mono | 2012/06/09 10:06 PM |
是非もっと古いレココレもお求め下さい(笑)。ロックに行く前。とうようさんワールド全開です。ジャズ、ワールドミュージック、ヴォーカル、とにかく昔懐かしいコレクターの世界(今の枝葉末節に拘る物品的コレクターではなくて)が楽しめます。私はロック以前のレココレはコンプリートして、毎日就寝前のお供になってます。またまた余計なことをコメントしてごめんなさい。
posted by Shaolin | 2012/06/08 9:25 PM |
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