MONOmonologueモノ(物→コレクション)とMONO(モノラルサウンド→レコード)をこよなく愛するオヤジの徒然日記。

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名盤とのつきあい方 14:34

世の中には名盤と呼ばれるレコードがたくさんある。
ロックにポップス、ジャズやブラックミュージックなどジャンルごとに名盤満載のディスクガイドもたくさん出版されている。
音楽誌だけでなく一般誌でも定期的に名盤特集が組まれ、ぱらぱらと眺めてみれば、自分の好きなレコードもちらほらのっている。
いまの形式のポピュラー音楽が誕生しておよそ60年くらいか。
実にさまざまな名盤が生み出されてきた。

ジャケットは知っているが聴いたことのない名盤がある。
経済的制約の中でレコードを買い、時間的制約の中で聴いている以上それは仕方の無いことだ。
名盤と呼ばれるレコードはなにしろたくさんあるのだからすべてを聴けるわけではない。
またそのレコードを聴く価値があるかいなかは、結局聴く人が判断するしかない。
つまり、聴いてみない限りあなたにとって名盤かどうかは分からないのだ。
誰かの名盤とあなたの名盤は違っていて当然である。
名盤を好きになれなくても気にする必要は無い。
名盤をあなたの名盤として受け入れることができるか、それはあなたの問題である。

一方で、名盤を好きになれないことの後ろめたさというのも間違いなく存在する。
誰もが知ってるあのレコードを私は理解できない。
そのような状況は時につらいものだ。
若かりし頃に比べれば、気にならなくはなってきている。
「あのレコードは好きではない」とは、人になかなか言いにくいものである。
この後ろめたさはどこからくるのだろう。
結局は、リスナーとしての未熟さを突きつけられているような気分になる、ということなのではないだろうか。
レコードから、この良さがあなたは分からないの? そう責められているような気分になるのである。

私の中には消化しきれない名盤がたまっている場所があって、それらがどす黒く渦巻いている。
自分のレコード棚にあるそんなレコードを思い出したように取り出してみて溜め息をつくことがある。
久しぶりに聴いてみようか、やめようか。
どうせ聴いても好きではないから時間の無駄だ、という言葉がよぎる。
いやいや、いま聴けばもしかして、これまでとは違った聴こえ方をして愛聴盤になるかもしれないじゃないか。
がんばってレコードの裏表を聴いてみて、また棚に戻す。
やっぱり自分には向かないレコードだと再確認することがほとんどなのだ。

好きになれない名盤とのつきあい方も、案外難しいのである。

写真は、つい先日はじめて聴いた「名盤」。
私には少し難しいようである(笑)。







JUGEMテーマ:No Music, No Life
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| RECORDS - JAZZ | comments(6) | trackbacks(0) | posted by mono-mono
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Comment








cozyさん、どうも。

ドルフィー好きの方にはなんだか大変申し訳ありません。
ときどきトライするのですが、なかなか難しいというか、ずどんと入ってこないんですよね。
とはいえときどきトライしたくなるのです。
「IN EUROPE VOL.1」ですね。
次に試してみます!!
posted by mono-mono | 2012/04/17 8:47 AM |
ドルフィは一番好きなジャズプレイヤーです。
このアルバムは高二の時にはじめて買ったドルフィです。
うれしかった高揚した氣分を覚えています。
僕はフルートを吹いていたのでドルフィはフルートが好きです。IN EUROPE VOL.1が最愛聴盤です。

苦手はオペラです。
posted by cozy | 2012/04/17 12:02 AM |
god-zi-llaさん、どうも!

アドバイスありがとうございます!!
ドルフィーに苦手意識があるのですハイ。
「そうか、こういうことだったのか!」という日が来る事を信じて楽しみにしています。
posted by mono-mono | 2012/04/15 6:07 PM |
@katsuさん、どうも!

「活字ラジオ」は読ませていただいております!
既成のジャンルにとどまらない「アコースティック・スウィング100」の音楽的豊かさがとても好きです。
これからの50枚も楽しみにしております!
感想は「このレコード好きです!」くらいしか書けそうもなくて…。
トホホ。
posted by mono-mono | 2012/04/15 5:55 PM |
1年に一度くらい思い出したように聴いて、ゆっくりゆっくり好きになれるか試してみてください、OUT TO LUNCH。
posted by god-zi-lla | 2012/04/15 11:30 AM |
☆春めいてきましたね!Facebookと活字ラジオで「アコースティック・スウィング100」、つまり100枚の名盤!?を書いておりまして、やつと50枚紹介することができました。ぜひご感想を「活字ラジオ」のお寄せてくださいませ。
posted by @katsu | 2012/04/15 7:39 AM |
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