MONOmonologueモノ(物→コレクション)とMONO(モノラルサウンド→レコード)をこよなく愛するオヤジの徒然日記。

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秋には秋の音楽を 23:08

WILCOがニューアルバム「THE WHOLE LOVE」をリリースしたこともあり、最近すっかりWILCOモードに入ってしまった。
「THE WHOLE LOVE」はもちろん、iTunesのWILCOフォルダから過去のアルバムをiPodに入れて次々聴いていた。
そして久しぶりに、THE AUTUMN DEFENSEのアルバム「THE AUTUMN DEFENSE」に辿り着いた。

THE AUTUMN DEFENSEは、WILCOの静かなる二人、ジョン・スティラット(b,vo) とパトリック・サンソン(key, g)によるユニットである。
この二人が実際に静かなのかは分からない。
私の勝手なイメージである。
日本のメディアでは、ジェフ・トゥイーディーのインタビューですら掲載されることは稀なので、二人の人柄などを知ることは難しい。
私には、寡黙で控えめな二人に見えるが本当はどうなんだろう。

THE AUTUMN DEFENSEの音楽をどう評したら良いだろう。
シンガーソングライターという言葉で語られる音楽に通じる、ノスタルジックで切ないメロディがつまったポップス、ブルーアイドソウル、あるいはAORといったら良いだろうか。
私が二人に感じている人柄をそのまま音楽にしたように聴こえる。

THE AUTUMN DEFENSEを久しぶりに聴いた。
シンプルで味わい深い楽曲の数々である。
彼らの音楽から連想される色は、暗めの暖色系中間色だろうか。
くすんだ緑や黄色、茶色のグラデーション。
そんなことを考えていて気が付いた。
これって秋の色じゃないか。
彼らのユニット名にもなっている「AUTUMN」にうってつけの色合いだな、と。

地味と言えば確かに地味な音楽だ。
何かを大きな声で主張する音楽ではない。
ラジオで彼らの曲が流れても、ほとんどの人は聴き流してしまうかもしれない。
作り手もきっと、ほんの一握りの人たちに繰り返し聴いてほしいと願って作っているのではないか。
そんな風に、ささやかで美しい、隅々まで配慮の行き届いた手作りの音楽なんだ。

ここからはまったくの想像なのだけれど、コロムビアミュージックエンタテインメントの担当者もWILCOが大好きで、そのつながりでTHE AUTUMN DIFENSEを聴いたのだろう。
そして、このささやかにして素晴らしい音楽をなんとしても日本でリリースしよう! とがんばってくれたに違いない。
そんな風に想像すると嬉しい気持ちになるのだ。
情熱をもって仕事をしている人がいるということ。
また、そんな一社員の情熱に会社が応えたとしたのなら、コロムビアミュージックエンタテインメントも素晴らしい会社に思えてくる。
本家のWILCOが日本ではかなりマイナーなのに、メンバーのサイドプロジェクトの国内盤がリリースされているなんて信じられないくらいに嬉しいことではないか。

ところで、このCDって何枚ぐらい作られたのかな?
そして採算ラインってこの場合何枚くらいなのかな?
でもって、何枚ぐらい売れてるのかな?

そんなことが気になりだした秋の日であった。








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