MONOmonologueモノ(物→コレクション)とMONO(モノラルサウンド→レコード)をこよなく愛するオヤジの徒然日記。

| CALENDAR | RECOMMEND | ENTRY | COMMENT | TRACKBACK | CATEGORY | ARCHIVE | LINK | PROFILE |
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

MONO商店入口

WEBショップ「MONO商店」は小さなお店です
音楽が大好きなあなたへ
もっと音楽を楽しむための
ささやかなMONO(モノ)をお届けします
>>上の画像をクリックしてください<<

| - | - | - | posted by スポンサードリンク
雨の降る日に雨を歌ったCDを聴こうと思った 21:02

  雨は、日本列島にとっては本当に恵みの雨であるのに、そのことはすっかり忘れて
  鈍感になりきったまま、たとえば新聞は、梅雨入りになるとかならず、じめじめし
  たうっとうしい雨として、梅雨を人々に伝える。
  人々のほうでも、雨はやっかいなもの、嫌なもの、面倒なものでしかないから、
  ほんの二、三日も雨が続くと、よく降るねえ、いやんなっちゃうねえ、などと平気
  で言っている。日本の年間降雨量がその人たちの気持ちに合わせて半分にでもなっ
  たら、日本はもはや日本ではあり得ないのに。
  <片岡義男「昼月の幸福」(晶文社)>

毎年今時分、気温がそれほどでもないのに蒸し蒸ししいて、外はしとしと雨が降っていると、思わず反射的に心をよぎることの半分は、メディアが作り出す梅雨のイメージで、あとの半分は習慣的に毎日晴れを望んでいる自分が、ふとがっかりしているのではないかと、そんな気がしてくる。
朝起きてウキウキしながら、あ今日も雨だ、なんてことを思う日はきっと来ないだろうけれど、雨だからって嫌だ嫌だと言わずに暮らしたいものだと、片岡義男を読んで気付かされた訳なのだった。

そんな梅雨のある日、ミモザさんの「 Singin' in the Rain 雨の歌10曲」という記事を読んだ。
そして、雨音とともに私の頭に流れてきた4曲を紹介しようと考えたのだった。


1.あしたてんきになあれ/はっぴいえんど

ときどき戦闘機が墜ちてくる街に
今日は朝から雨がしとしと
黝んだ水溜りを飛んだ少女は
とっておきの微笑
ぽつん



2.BREEZIN'/CORNELIUS

くもり はれま くもり
はれま くもり はれま
くもり はれま ひるま
小雨 ぽつり ぽつり
ぶらり ぶらり あるき
のぼり くだり のぼり
きもち ふらり ふらり
そこで いちど やすみ



3.雨は毛布のように/キリンジ

雨が豪雨になって 雨がもうずっと
ケンカにも飽きる あの雲に飽きる
僕らはとりあえず 雨宿りを止めた
沈黙をやぶり 鉛色の粒の中へ
どしゃぶりの町はとても綺麗で
いつの間にか子供になっていた



4.ばらの花/くるり

雨降りの朝で今日も会えないや
何となく でも少しほっとして
飲み干したジンジャーエール 気が抜けて
安心な僕らは旅に出ようぜ
思い切り泣いたり笑ったりしようぜ




JUGEMテーマ:No Music, No Life
MONO商店入口

WEBショップ「MONO商店」は小さなお店です
音楽が大好きなあなたへ
もっと音楽を楽しむための
ささやかなMONO(モノ)をお届けします
>>上の画像をクリックしてください<<

| CD | comments(2) | trackbacks(0) | posted by mono-mono
スポンサーサイト 21:02
MONO商店入口

WEBショップ「MONO商店」は小さなお店です
音楽が大好きなあなたへ
もっと音楽を楽しむための
ささやかなMONO(モノ)をお届けします
>>上の画像をクリックしてください<<

| - | - | - | posted by スポンサードリンク
Comment








ミモザさん、どうも。

おかげさまでこの記事が生まれました!
私、若作りなんすよ、お恥ずかしい。

キリンジはミモザさんにズバリだと思います。
バックトラックがもう超絶的に素晴らしいです。
歌詞は文学的だし、シティポップだし、フュージョンクロスオーヴァーだし。
とりあえず「エイリアンズ」をYouTubeで是非どうぞ。
posted by mono-mono | 2011/06/23 10:19 PM |
若々しい!
ってのが第一印象です。
ってか、はっぴいえんどしか聴いたことがない正しい中年です、僕^^;

キリンジってはじめて聴いたけど、イイ感じです。
ちょっと勉強してみます。
posted by ミモザ | 2011/06/23 7:45 PM |
Trackback
この記事のトラックバックURL: トラックバック機能は終了しました。
<< NEW | TOP | OLD>>