MONOmonologueモノ(物→コレクション)とMONO(モノラルサウンド→レコード)をこよなく愛するオヤジの徒然日記。

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さて、今日はどこへ行こうか 10:13

私が中古レコード屋や古本屋に行くとき、はっきりした目的はあまりない。
あのレコードを買おうとか、あの本が欲しいとか、目的があって行くのは稀である。
もちろん欲しいレコードや本の優先順位はなんとなくあって、頭の中でリスト化されている。
そのリストは、気分によって毎日のように書き換えられる。
つまり、前の晩聴いたアーティストの持っていないアルバムはリストの上位に上がっているので、店頭で目に止まりやすい。
なので思わず、昨晩聴いていたのと同じアルバムを手に取ってしまうことも良くあることだ。
「うん、これは素晴らしいアルバムだよね」なんてつぶやきながら値段とコンディションをちらりと確かめる。
そのアルバムを持っているのにである。
ときどき、それを買っちゃったりする。
そう、持っているのにである。

買うのにはもちろん理由がある。
手持ちの盤より状態が良かったり、より初期のプレスだったり、その訳はいろいろある。
しかし、つまるところそのレコードが大好きなのである。
1枚のアルバムを、音楽をどれだけ愛せるか。
なんど同じレコードを買い直しているか、は私の愛のバロメーターである。
他人にはどうでも良いことだけれど。

今回は、そんな話ではなかった。
いつも通りふらりと入ったブックオフでぼんやり棚を眺めて、100円棚でこいつを引き抜いたらサイン本だったという、誠にビックリにしてヤッタネな事態のご報告なのである。
なんだか話は脇道へ逸れたが、ようはそういう事なのだ。
庄司薫氏の「ぼくが猫語を話せるわけ」というエッセイ集をサイン入りで手に入れたということなのだ。

特に目的もないまま本屋の棚をぼんやりと眺め、気になった本を手に取ってみる。
値段とコンディションのバランスと、一番肝心の「これ欲しいのか、自分?」という問いかけをしながら見てゆく。
そうそう、あと財布の中身との兼ね合いも大事の要素だ。
もっとも財布にあまり入ってなくてもお店には行っちゃうんだけどね(笑)

お金があれば何だって買えると思っている人はきっといるのだろう。
でも、お金がなくたって欲しいモノは買える、と思ってる私がいる。
モノは所詮モノだけど、そんなモノがとてつもなくいとおしいのである。



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Comment








pinkislandさん、どうも!

「人に渡したくない」とは思いませんが、「astral weeks」は憶えてます。
「シュリンク付き」いいなあって(笑)

「重量の事を考えて」ってのがまた泣けますが、蒼井優の本ってどれだろう?
どれでもマジで羨ましいです(笑)
posted by mono-mono | 2011/05/23 8:24 PM |
 そうですね、中古レコード屋に行く時は、とにかく何を買おうというのが目的でなく、中古レコード屋に行くというのが目的ですね。

なるほど、持っていても好きだと、同じレーベルであっても買ってしまいますね。以前、小川隆夫さんが、同じレコードを買ってしまうのは、人に渡したくないからだと言ってました。

同感です。この前、van morrisonのastral weeks米盤を同じ理由で買ってしまいました。値段が高いと買いませんが、買える範囲だとついつい。ええと、シュリンク付きというのも大きな魅力でした。

ブックオフでは、105円コーナーと雑誌でしょうか、見る所は。最近は重量の事を考えて、105円であっても慎重になってます。とか言って、先週は蒼井優の本を買ってしまいました。

105円ばっかり買っていると、正規の値段で買うのが困難になってしまいました。
posted by pinkisland | 2011/05/22 5:38 PM |
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