MONOmonologueモノ(物→コレクション)とMONO(モノラルサウンド→レコード)をこよなく愛するオヤジの徒然日記。

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この記事へのコメントから分かった追加情報をお知らせします。
お亡くなりになった千寿診療所の先生の娘さんは、千寿皮膚科医院を同じ北千住で開業しているそうです。
しかし残念ながら、軟膏の配合は娘さんでもご存じないのだそうです。

千寿皮膚科医院の連絡先を念のため書いておきます。
東京都足立区千住2-1 コスモ北千住2F 03-3882-2266
http://www.senjuhifuka.com/
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この春、北千住にあった「千寿診療所」という皮膚科医院がその歴史を閉じた。
歓楽街の一角の、なんともいかがわしい場所にその病院はあった。
風俗店の横にある階段を上った2階にある、不思議な雰囲気の病院だった。
ヨボヨボといっていいくらいにくたびれたおじいさん先生がやっていて、やけに高圧的なおばさん看護婦がいて、歓楽街というロケーションも相まって、まるで探偵小説か何かに出てくるフィクションの病院のようだった。
切れかけた蛍光灯が点滅し、薄暗い廊下の向こうにジージーいうネオンがまたたいてる探偵映画にでも登場しそうな。
実際、ある種のお店で働くある種の女性たちがある種の皮膚炎にかかった際の、かかりつけだったのではないかと想像する。
そんな場所にあるそんな雰囲気の病院だった。
おそらくは、陽のあたらないところに生きる人々にまつわる豊かなエピソードに満ちた病院だったのではないか。
ご本人がどう思っていたかは分からないが、映画か小説に出てくる「隠れた名医」のようなストーリーがあったのではないかと想像してしまう。

しばらく前から先生が体調を崩し、休んだり再開したりを繰り返していた。
体調が思わしくなくても筆談で診察していたことがあったという。
それだけ熱心なかただったのだろう。
その先生がこの春にお亡くなり「千寿診療所」は閉院となってしまった。
先生が体調を崩して診察を休んでいる間も、看護婦さんが薬だけはだしてくれていた。
今その病院に電話をかけると録音音声がたんたんと閉院を告げるのみである。

千寿診療所で出してくれる軟膏は知る人ぞ知る薬だった。
アトピー性皮膚炎に悩む一部の人たちの間では知られた病院だったらしい。
少なくともわが家に取ってこれ以上の軟膏は無かった。
娘はもちろん家族全員、アトピーでもあせもでも、どこかが痒いときその軟膏でかゆみをおさえることができた。
娘は小さい頃から肌が弱く、大学病院の漢方科に通っていたときに紹介していただいたのだ。
その際、先生は小声で「漢方科の私が紹介するのもなんなんだけどね」と言いながらここを教えてくれた。
千寿診療所には、非ステロイドだが秘伝のレシピがあって門外不出。
その成分は誰も知らないなのだという。
「同じ皮膚科の娘にも教えていないらしい」という。

私も子供の頃から肌が弱かった。
肘・膝の裏側などにアトピー性皮膚炎の湿疹がでていた。
アトピー性皮膚炎の何がつらいかというと痒い事だ。
痒くて仕方が無いから、気がつくと掻いている。
子供のことだから掻きすぎて、掻き壊してしまう。
昼間はなんとか我慢しても、寝ている間に掻いてしまう。
なんとかしようと母が包帯を巻いてくれたりもしたが、朝になると血が滲むくらいに掻きむしっていていた。
包帯が傷口に張り付いてしまい剥がすのが一苦労だった。
母は、食べ物に、漢方を取寄せたり、さまざまに気を遣ってくれていた。
そんな努力が実ったのか、思春期頃になったら湿疹はぱったりでなくなった。
あるいは、体質が変わったのかもしれない。
それからも季節の変わり目などにはときどき痒くなる事はあるが掻き壊すほどではない。

私の妻も肌が弱く、生まれてきた子供もやはり肌が弱かった。
娘のアトピー性皮膚炎は深刻な状態ではないが、千寿診療所の軟膏があったからこそこの程度ですんでいるのだろう。
千寿診療所を知ってから、7、8年の間お世話になった。
軟膏がなくなると妻が出向いて薬をもらっていた。
その最後のストックがとうとう無くなってしまった。

千寿診療所の軟膏がなんとか手に入らないのだろうか。
お亡くなりになった先生には娘さんがいらして、娘さんも皮膚科医だと聞くが本当なのだろうか。
親族でも軟膏のレシピはご存知ないのだろうか。
どちらにいらっしゃるのだろう。
秘伝の軟膏は処方しているのだろうか、いないのだろうか。

* * * * * * * * * * * * * *

ご存知の方がいらしたら是非情報をお寄せください。
妻によるとYahoo知恵袋などにも同様の質問が寄せられているのだが、回答は無いということらしいです。


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お亡くなりになった千寿診療所の先生の娘さんは、千寿皮膚科医院を同じ北千住で開業しているそうです。
しかし残念ながら、軟膏の配合は娘さんでもご存じないのだそうです。

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Comment








管理者の承認待ちコメントです。
posted by - | 2011/06/20 2:25 PM |
つめさん、こんにちは!
良い病院が見つかったとは良い知らせです。
つつみクリニックのご紹介ありがとうございます!
精神的な部分でもそうとうほっとされていることと思います。
本当に良かったですね!!
posted by mono-mono | 2011/06/18 7:27 AM |
つつみクリニック

池袋近くのみゆき台駅にある病院です。

皆様に合った病院かどうかは分かりませんが、僕は救われました。

この病院を教えてくれた友人にただだだ感謝です。
posted by つめ | 2011/06/17 10:17 PM |
つめさん、コメントありがとうございます。

ご苦労お察しいたします。
どうしてあの軟膏を残してくれなかったんだろう、とつい考えてしまいます。
あれに代わる薬が見つかると良いのですけれど。
posted by mono-mono | 2011/06/03 6:58 AM |
お気遣いありがとうございます。

僕も、あとほんの少しで薬がなくなってしまう現状です。

精神的に不安になり、それが症状に拍車をかけてる状態です。

早く探さないと、いけないですね。
posted by つめ | 2011/06/02 11:14 PM |
つめさん、コメントありがとうございます。

そして、千寿皮膚科医院に関する貴重な情報をご教授いただき本当にありがとうございます。
しかし残念です。
千寿診療所の軟膏はもう手に入らないのですね。
つめさんはお加減はいかがですか。
大丈夫ですか。

また、よろしければコメントください。
よろしくお願いいたします。
posted by mono-mono | 2011/06/01 8:24 PM |
私も千寿診療所にお世話になっていて、かれこれ15年がたちました。
千寿皮膚科医院は、確かに千寿診療所の娘さんがやっている病院です。
実際に足を運んでみたのですが、残念ながら千寿診療所で使用されていた薬は配合が分からず、お出しできないとのことでした。
同じように尋ねて来る方も多いようです。
やはり我々は新しい病院を探すしかないようです。
何か良い病院・良い情報が見つかれば、また連絡いたします。
posted by つめ | 2011/06/01 12:00 AM |
biking165さん、コメントそして情報ありがとうございます。
お体は大丈夫ですか。

千寿皮膚科医院はの院長は女性なのですね。
大いに気になるところです。
早速問い合わせてみます。
分かりましたら結果をここでお知らせしたいと思っています。
本当にありがとうございます。
posted by mono-mono | 2011/05/31 10:44 PM |
千寿診療所の院長先生が亡くなったのを、ここで知りました。6、7年ご無沙汰してるうちに…残念です。
で、故院長の娘さんの経営かどうかはわかりませんが、北千住駅から徒歩7、8分の国道4号線沿いに、似たような名前の「千寿皮膚科医院」というのがあり、院長は女医さんだそうです。初めてサインを見たとき、千寿診療所が転院したのかな、と思ったくらいですから、ひょっとして、という気はします。
下記へ問い合わせてみてはいかがでしょうか。


千寿皮膚科医院
〒120-0034 東京都足立区千住2−1
コスモ北千住2F
03-3882-2266
posted by biking165 | 2011/05/31 10:16 AM |
瀬踏さん、コメントありがとうございます。
ご苦労お察しいたします。

どうしてこれほど素晴らし薬のレシピを公開してくれなかったのだろう、と残念でなりません。
このまま失われてしまわないよう、千寿診療所の関係者に期待したいところです。
何か情報が入りましたらここでもお伝えしたいと思っております。
posted by mono-mono | 2011/05/22 5:34 PM |
私もこの間、もらいに行こうとしたら閉院を知り、ショックでした。今は季節の変わり目で、かなり全身に出て来て悩み、苦しんでいます。 なけなしの微量の軟膏を使ってますが、薬剤師に聞いたところ、そこまで成分を知りたいなら研究所に持って行くしかないと言われました。個人でそこまではやはり費用も嵩みますから、キツイ部分はあります。 成分に関しては、医師としてのプライドもあるのかと思いますね。誰にも教えたくないという気持ちも分かるような気もしますが、何にせよ残念です。
posted by 瀬踏 | 2011/05/22 2:48 PM |
非双子さん、お気遣いありがとうございます。

こんなに良い薬がこのまま消えてなくなってしまうなんて…。
残念でなりません。
なんで伝承していってくれないのだろう、と思います(涙)

エエッ! 針で瞬時に花粉症が直る!!
それこそゴッドハンドっすね。
posted by mono-mono | 2011/05/18 10:02 PM |
こちらでも”あせも”にバツグンの効果のあるローションを売ってる薬局があります。
我が家の三人の子供は、赤ちゃんの時から使いました。

料理と同じように絶妙なサジ加減が有るんでしょう。
類似する物が見つかるといいですね。

追伸
福岡には”花粉症”にすごく効果のある「ハリ治療」やってる所があるらしい。
帰るときにはクシャミが出なくなると、、、(口コミ情報です)


posted by 非双子 | 2011/05/18 7:40 PM |
sin1rouさん、コメントありがとうございます。

とてもよい薬だったので、どこかへ引き継いでくれていないかと思いますよね。
レシピを伝えていくのって難かしいのでしょうか。
もし何か情報が入ったらここでもお伝えしたいと思っています。
posted by mono-mono | 2011/05/16 11:49 PM |
僕も、あそこの薬を使って、一時は良くなったのですが。薬がなくなって、またアトピーが悪化してしまったんです。まったく同じではなくていいので、同じような非ステロイドでいい薬があるといいんですけどね。
posted by sin1rou | 2011/05/16 1:42 PM |
cozyさん、ご心配いただきありがとうございます。

うちの子はこの軟膏のおかげでほんとうに助かってました。
アトピーのヒドい方で、うちよりもっと困っていらっしゃる方がいるのだと思います。
どこかで同じ軟膏が手に入ると良いのですが、難しいようです。
posted by mono-mono | 2011/05/15 8:30 PM |
子を持つ親のブログですね、
我が家も長男も次男もアトピーでした。
遠い漢方医のところまで診療にいったりしてました。
ステロイドはリバウンドがあり怖いですね。
お気持ちよくわかります。
posted by cozy | 2011/05/15 9:31 AM |
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