MONOmonologueモノ(物→コレクション)とMONO(モノラルサウンド→レコード)をこよなく愛するオヤジの徒然日記。

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LOVESICK 21:16

私はコーラスが好きだ。
人の声が織りなす極上のハーモニーを耳にすると、うっとりしてしまう。
もちろん、ハモっていれば良い、ということではない。
コーラスの背景には、気の利いたビートが必要だ。
今回は極上のコーラスの楽しめるレコードを紹介しよう。

  JACKIE AND ROY / LOVESICK (VERVE V-8688)

シンプルなピアノトリオをバックにスウィングしてスウィングする彼らを堪能できる。
彼らの作品の平均点の高さは驚異的だ。
外れ知らずである。

ピアノはもちろんロイことRoy Kralが担当。
ドラムはDon MacDonald。
Don Payneの楽器は「electric bass」となっている。
今ベースといえば基本エレキベースなので、コントラバスのことを「アコースティック・ベース」という。
あるいは「エレキ」が珍しかった最後の時代ということか。
これは'68年リリースということで、彼らの小粋なスタイルはそのままに60年代のラヴアンドピースな雰囲気がちりばめられている。
裏ジャケットのイラストにもこの時代の雰囲気がみてとれる。
これがもうイラストの通りのジャズでボッサでポップなとってもキュートなレコードなのだ。
「ソフトロック」なんて言葉に反応しちゃうポップス好きにもたまらない(私です:笑)
ジャケットもインテリアにぴったり、なんて。

私が初めて手にした彼らのレコードは、ストーリーヴィル盤だった。
レコードに針を落とした瞬間、グイッと彼らの世界に引き込まれた。
夢中になってしまった。
極上のフォービートにのせて、ソロとして遜色ない男女のヴォーカリストが押したり引いたりハモったりするのだ。
そして極上のスキャット!
このストーリーヴィル盤のバックは、シェリー・マン(ds)バーニー・ケッセル(g)レッド・ミッチェル(b)。
これはもう言葉にならない素晴らしさである。
こちらも是非。

しかしどうしておしどり夫婦デュオとして有名なジャッキー&ロイが「ラヴシック」なんだ?
1曲目の表題曲を聴けば分かるというこれまた小粋なオチなのだった。
知らない人は、何はともあれ聴いてみるしかない。
是非!


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