MONOmonologueモノ(物→コレクション)とMONO(モノラルサウンド→レコード)をこよなく愛するオヤジの徒然日記。

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幸福はジョーという名の男 09:17

村上春樹と和田誠のコンビと言えば「ポートレイト・イン・ジャズ」が印象的でした。
和田誠の描くジャズミュージシャンに村上春樹があくまで個人的な思い入れを描いた素敵な絵本です。
登場するジャズミュージシャンはビッグネームばかりではなくて和田誠の思い入れを感じさせてくれます。
折に触れて読み返すお気に入りの一冊になっています。
ボビー・ハケット、ケントン/クリスティのデュエットなど、この本で出会ったレコードも少なくありません。

近刊の「村上ソングズ」では、村上春樹が好きな唄を自ら翻訳しその時代背景や想い出を語っています。
そこに和田誠のイラストが付けられています。
取り上げられているのは、BEACH BOYS の"God Only Knows"から始まる27曲。
読み出せばさらりと終わってしまう本です。
あっという間です。
だからこそ「ポートレイト・イン・ジャズ」がそうだったように、手元においてレコードを聴きながら何度も読み返したい本です。

昨年暮れの発売時に、レコードを一枚買うかこの本を買うか迷い、レコードに軍配を上げて以来存在を忘れていました(笑)
先日図書館で発見し、早速借りてきました。
故に、返却しなければいけません、残念ながら。
そのうち文庫になったら、あるいはブックオフで中古でも買いましょう(笑)
あれタイトルは、ソングスではなくソングズ、ですか。
知らなかった。

この本での個人的な収穫は何といっても「幸福はジョーという名の男」の章。
19ページにありました。
多くの人は気にもしないところかもしれません。
本書にはページ下に小さく、取り上げた唄が収録されているレコードを紹介しています。
それらは村上春樹の所蔵盤のジャケット写真ということになっています。

19ページにあるそのレコード、NANCY WILSON「BUT BEAUTIFUL」を見てハッとしました。
にんまりとしてしまいました。
それは村上春樹がズッと昔、ジャズ喫茶をやっていたころからの愛聴盤であることを物語る「印」がついているのです。
彼のお店「Peter Cat」のハンコです。
お店をたたんだ際に、処分したレコードもあったそうなので、この盤は処分しないで持っていたんだなァ。

以前、私はこのハンコの押されたレコードを発見し記事にしたことがありました。
これで確かにあの盤が彼のお店からやってきたことに確証が得られました。
嬉しいな(笑)
 ↓ それがこいつ ↓



その記事はこちらからご確認ください → 震えるほどの激レア盤!

記事中からもリンクしてますが(笑)彼のサイン本をしつこく自慢しちゃおッと(笑)
こちらからどうぞ → 「村上春樹」のサイン本



本書でも取り上げられている、BRUCE JOHNSTON「DISNEY GIRLS」。
泣けるなァ。
後ろで寝てるのは……カール?(笑)



曲も良いし、シェリルはカッコいいし(このビデオはどうかと思うが)、その上歌詞も素晴らしい。
歌詞が決まらなくて書店で詩集を読みまくってこの詩に出会った、なんてエピソードも出来過ぎだ。
THIS IS L.A かァ。
ク〜ル!!








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Comment








フフフ、村上春樹好き的にはもう「家宝」といって差し支えないでしょう。
フフフ、フフフ。

> 実は、ぼくこのスタンプ以前、七、八年前レコード屋さんで見た記憶があるのです。
> しかも、二、三枚。
> おバカなのは自分の方でして、わたくし一生の不覚です。(笑)

エエ!
そ、そんなことが!
惜しい、悔しい、もったいない。
でも知らなかったのならしょうがないですよね。
このスタンプのついてるレコードがあったことを覚えてたってことが失敗かも(笑)
いっそ忘れちゃってたらよかったのにね(なんて、ごめんなさい)。
それってひょっとして関係者がPeter Cat閉店時にもらって、その後まとめて処分、
という筋書きかも。
処分したのが誰かってのも考えると楽しいかも。
バイトかなァ、それとも、もしかして………ヤスケンとか??(笑)

> 村上春樹に触発され四年前から小説のようなものを書いております。
> なかなか納得のいくものになりませんが・・・。

そうでしたか。
形になったら是非ともお知らせ頂きたいです。
期待しております!
そいうことなら、せんりくんのブログは我慢我慢。

村上春樹氏もある日の神宮球場の外野席で「小説を書こうと思った」らしいじゃないですか。
私にもそういう日が来ないかな、とちらっと期待してるんですが(笑)
posted by mono-mono | 2008/08/15 9:51 PM |
村上本コレクターであるぼくは発売日に買ってしまいましたが、
生活観点がひじょうによく似ておることに、ぼくの場合はレコードのほうを一枚見送らなければなりませんでした。

そんな村上ファンのぼくですから、「Peter Cat」のスタンプが押されたこのレコード、何よりもまして羨ましいです。
以前、この記事を読ませていただいてから、ぼくも探しているんですけどって・・・、探しようがありません!。

実は、ぼくこのスタンプ以前、七、八年前レコード屋さんで見た記憶があるのです。しかも、二、三枚。そこは、純正なジャズ専門店ではなかったのですが、確かラウンジそんなコーナーで見たのです。ゲッツのこの他のボサか、ヘンリー・マンシーニとか、ワルター・ワンダレイなどのアルバムの後ろで。その時は、日本人のおバカギャルが押したものだとばかり思っていたんですけど。おバカなのは自分の方でして、わたくし一生の不覚です。(笑)

さて、せんりでありますが、村上春樹に触発され四年前から小説のようなものを書いております。なかなか納得のいくものになりませんが・・・。しかし、いづれ自分として納得できるものが書ければなにか形にして残しておきたいと考えております。とはいえ、未だ何も見えてはおらず悪戦苦闘の日々です。ただでさえ、暑いのに。

そんなわけで、自分のブログはまだまだ先になりそうです。

posted by せんりくん | 2008/08/15 7:05 PM |
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