MONOmonologueモノ(物→コレクション)とMONO(モノラルサウンド→レコード)をこよなく愛するオヤジの徒然日記。

| CALENDAR | RECOMMEND | ENTRY | COMMENT | TRACKBACK | CATEGORY | ARCHIVE | LINK | PROFILE |
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

MONO商店入口

WEBショップ「MONO商店」は小さなお店です
音楽が大好きなあなたへ
もっと音楽を楽しむための
ささやかなMONO(モノ)をお届けします
>>上の画像をクリックしてください<<

| - | - | - | posted by スポンサードリンク
PACIFIC OCEAN BLUE 22:56

プレミアのついているCDというのがある。
限定品だったCDにプレミアが付く場合もあれば、発売時には人気薄で廃盤になりその後プレミアがついて中古店で売られるなどの場合もある。
CDも誕生して20年以上たち希少価値のあるCDもたくさんあるようだ。

だが私にはプレミア価格のCDを買おうという気が今のところまったく起きない。
それどころか、その値段にどこか納得いかないものを感じる。
なぜだろう。
一応レコードコレクター道に片足をつっこんでいる身としては廃盤レコードには相応の価値を見いだしているくせして、CDとなるとどうもだめなんだ。
まあ、自分の持ってるCDにプレミアがついてたなら無邪気に喜んでしまうのだが。

DENNIS WILSONの一世一代の名盤、PACIFIC OCEAN BLUE。
発売は77年なのでもちろんオリジナルはLPなのだが、CDの方も廃盤となって久しいため長らく入手困難となっていた。
中古屋さんの店頭でLPは人気のためか見かけない。
そのくせプレミアのついた廃盤CDにはやけに出会うという不思議な巡り合わせの一枚だった。
まあLPもCDも同じような値段らしいので当然LP狙いな私だったが、この度レガシーエディションのCD2枚組で発売となり、目出たく入手することが出来た。

このDENNISこそがBEACH BOYSのパブリックイメージの体現者であった。
BEACH BOYS唯一のリアルサーファーにしてとびきりハンサムなプレイボーイ。
R&Rバンドを始めていたBRIAN達に自分の夢中になっていたサーフィンや車、そして女の子のことを唄にすることを勧めたのが誰あろうこのDENNIS。
つまり彼がいなければ「SURFIN' & HOT ROD」なんて音楽ジャンルは無かったのかもしれない。
なかったところで誰も困らないのかもしれないが、私のレコード棚が少し淋しいものになっていたことは間違いない。

兄のBRIANに憧れ、BRIANにはなれなかったDENNIS。
アルコールとドラッグにまみれた彼は海に潜ったままもどらなかった。
若くして成功した多くのロックンローラー達と同じくその最後はあまりにも悲しい。
彼のその姿はモンテ・へルマンの映画「断絶」にも記録されている。
是非ともご覧になっていただきたい一本である。

ご存知の通り、BRIANは幾多の苦難を乗り越え見事に復活を果たした。
いまやWILSON兄弟唯一の存在である。
この秋、なななんとキャピトルからニューアルバムリリース、らしい。

ビックリだ。







JUGEMテーマ:American Rock


MONO商店入口

WEBショップ「MONO商店」は小さなお店です
音楽が大好きなあなたへ
もっと音楽を楽しむための
ささやかなMONO(モノ)をお届けします
>>上の画像をクリックしてください<<

| BEACH BOYS | comments(4) | trackbacks(5) | posted by mono-mono
スポンサーサイト 22:56
MONO商店入口

WEBショップ「MONO商店」は小さなお店です
音楽が大好きなあなたへ
もっと音楽を楽しむための
ささやかなMONO(モノ)をお届けします
>>上の画像をクリックしてください<<

| - | - | - | posted by スポンサードリンク
Comment








> mono-monoさんのブログのおかげで、音楽への興味が復活しつつあるような
> 気がしないでもなくもないです(?)

本当ですか?
音楽っていいでしょ(笑)
いろいろと生活を豊かにしてくれるものだと思うんです。

「PARTY!」とはよいチョイスです。
メンバーが和気あいあいってかんじで、
リラックスして楽しんでいる様子がとても好きです。
キャピトルから「コンプリート・パーティー・セッションズ」なんてCDでないかな?

osamushiさんの持っているほかのBEACH BOYSのレコードが何なのかも気になるところです。
posted by mono-mono | 2008/06/22 9:16 AM |
mono-monoさん、こんにちは。
これまた芳ばしい香りのCDですね。

mono-monoさんのブログのおかげで、音楽への興味が復活しつつあるような気がしないでもなくもないです(?)

恥ずかしながら我が家にはBEACHBOYSのレコードはほとんどありませんが、その内の一枚「PARTY!」を聞きつつ、夏を先取り中です。
posted by osamushi | 2008/06/22 6:53 AM |
せんりくん、どうも。
いまだにお金のない私は床置きの段ボールのチェックは欠かせませないmono-monoです(笑)
しかし「後期の」ってのが泣けますね。
特にキャピトル時代はねェ、格別ですから。

> さすがにその頃からデニスのソロは別格でしたね。ぼくも今だ持ってないんです。
> そうかこのジャケ改めて格好いいなぁ〜。

このレガシー版のジャケは凝っていて、オリジナルの見開きを再現しつつ、工夫がされているので
一見の価値ありです。
未発表曲が満載なのでこのCDサクっと買っちゃうのも悪くないですよ。
その上でレコード探すのが精神衛生上良いかと。

> ハーブ・アルパートのフュージョンにあれだけの値段がつくのかなんて。

そうなんですか?
どのくらいするんだろう。

床置きの段ボールから抜いたレコードを迷いに迷うのってそろそろやめたいmono-monoでした(笑)
posted by mono-mono | 2008/06/20 11:29 PM |
過去にお金のない時期がありまして、よく300円コーナーにうずくまっては後期のビーチ・ボーイズ探して買ったわけです。励まされました。お互い落ち目同士。失敬。(笑)
その時にカールのソロ、マイク・ラブのソロなんかも買ったんですけど、さすがにその頃からデニスのソロは別格でしたね。ぼくも今だ持ってないんです。そうかこのジャケ改めて格好いいなぁ〜。「FREE & EASY」の雰囲気も感じるような。しかし、WILSONのロゴ大きないなぁ。
だけど、まだビーチ・ボーイズ持っていないアルバムかなりあるしなぁ〜。キャピトルのくるくるのシングル盤も。
そうした意味において、仕事帰りにこのアルバムをCDでサクッと買ってしまうのも結構ありかも知れませんね。

ぼくも、プレミアCDわかりません。なんで、ハーブ・アルパートのフュージョンにあれだけの値段がつくのかなんて。あの時、300円コーナーのハーブ・アルパート買っておけばよかったって、そんな話しじゃないですよね。(笑)
posted by せんりくん | 2008/06/20 10:34 PM |
Trackback
この記事のトラックバックURL: トラックバック機能は終了しました。
-
管理者の承認待ちトラックバックです。
| - | 2008/06/21 9:36 PM |
-
管理者の承認待ちトラックバックです。
| - | 2008/06/20 1:09 PM |
-
管理者の承認待ちトラックバックです。
| - | 2008/06/20 12:56 AM |
-
管理者の承認待ちトラックバックです。
| - | 2008/06/19 5:51 AM |
-
管理者の承認待ちトラックバックです。
| - | 2008/06/19 5:38 AM |
<< NEW | TOP | OLD>>