MONOmonologueモノ(物→コレクション)とMONO(モノラルサウンド→レコード)をこよなく愛するオヤジの徒然日記。

| CALENDAR | RECOMMEND | ENTRY | COMMENT | TRACKBACK | CATEGORY | ARCHIVE | LINK | PROFILE |
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

MONO商店入口

WEBショップ「MONO商店」は小さなお店です
音楽が大好きなあなたへ
もっと音楽を楽しむための
ささやかなMONO(モノ)をお届けします
>>上の画像をクリックしてください<<

| - | - | - | posted by スポンサードリンク
暮らしの手帖 第80号 09:25

多くの人にとって雑誌とは、時々手にとり、ぱらっと読んでは捨てて行くだけのモノなのだろう。
そのようにして、毎日幾多の雑誌がでては消えてゆく。
そんな中、思わずページをめくる手止まり、目線が釘づけになる雑誌がある。
斬新なフォトディレクションだったり、タイポグラフィだったり、印象的な一行のキャッチコピーであったり。
ネットでいくらでも情報を得られる今にして、私たちはやはり雑誌を手にするのだ。

書店に行き、目に止まった表紙の中、未だ知らない世界に出会う。

私のような浅はかなモノは、近頃のデザインくらいしか実は知らないのである。
これまた浅はかなことに、ABCなどで海外有名デザイナーなんかの洋書は手に取ってみても、日本の先達の仕事にあまり興味を持ってきてはいなかった。
もったいない!

写真は「暮らしの手帖」である。
1965年初夏号。
古本屋にどかっと積まれたバックナンバーの山から掘り当てた。

なんだこれは!
クリーム地におかれたうちわのヴィヴィッドな色彩とフォルムの美しさ!

花森安治の名前くらいは聞いたことがあった。
手書き文字のタイポグラフィ。
正直言って、時代遅れ、ぐらいに思っていた。

ああ。
恥ずかしい。
せめてもの救いは、口に出してそんなこと言わなかったってことだ(笑)

ページをめくるとこれまた良いのですよ。
「合羽橋」特集。
私の知らない日本が東京が満載です。
なにせ、両親の青春時代だもんなぁ。
外国を見るようだ。
だって、食器が荒縄でくくられ、おそらく緩衝材であろう「わら」でまかれているなんて!
そうかァ、あそこを路面電車が走っていたのか。

「電気冷蔵庫をテストする」
「暮らしやすい台所」
なんてモダンな世界だろう。
欲しいモノ満載。

しかしこれらは決して買えない、手の届かない世界です。
タイムマシーンがいまこそ必要だッ(笑)
MONO商店入口

WEBショップ「MONO商店」は小さなお店です
音楽が大好きなあなたへ
もっと音楽を楽しむための
ささやかなMONO(モノ)をお届けします
>>上の画像をクリックしてください<<

| ART & DESIGN | comments(4) | trackbacks(10) | posted by mono-mono
スポンサーサイト 09:25
MONO商店入口

WEBショップ「MONO商店」は小さなお店です
音楽が大好きなあなたへ
もっと音楽を楽しむための
ささやかなMONO(モノ)をお届けします
>>上の画像をクリックしてください<<

| - | - | - | posted by スポンサードリンク
Comment








> まず最初の文章に、雑誌を作っているものとして、
> お礼を。

とんでもないっす。
お礼を言いたいのはこちらなんですってば(笑)

> 1965年っていうと、
> 中はすべて一色ですか?

カラー(特集)と二色(目次)が各8ページ!
表紙にしてもそうですが、実に味わい深い色合いですよね。
でも、アジアなんかで売ってる安い雑誌や、北朝鮮のニュース映像なんかがこれ系の色合いだったりするのって、なんなのでしょう(笑)
posted by mono-mono | 2007/07/01 9:38 AM |
> 自分が生まれる少し前〜自分が小さかった頃までの憧憬を追いかけて、
> その波長に合うJAZZを聞いているように思います。

私の場合には、自分が生まれる以前のモノに惹かれることが圧倒的に多いんですよね。
ジャズにしても、オーディオやデザインなどにしても…。
posted by mono-mono | 2007/07/01 8:48 AM |
こんばんは。

まず最初の文章に、雑誌を作っているものとして、
お礼を。
ありがとうございます(笑)

「暮らしの手帖」は、
編集の姿勢がいいですよね。
広告や読者にも媚びないというか。
(このへんのことは、まぁ、ちょっと
いまの時代においては、なんともはやなんですが…)

1965年っていうと、
中はすべて一色ですか?

あの頃の本のべたっとした
写真の色の分解がたまりません。

とくに料理本とか、
おいしそうな色じゃないのに(笑)、
楽しそうな感じは今の
本よりある気がします。
posted by hiyohiyo | 2007/06/30 10:54 PM |
ボクが小さい頃の雑誌ですね。母親が読んでいたような気がします。自分が生まれる少し前〜自分が小さかった頃までの憧憬を追いかけて、その波長に合うJAZZを聞いているように思います。
posted by 類似コラーニ | 2007/06/30 10:21 PM |
Trackback
この記事のトラックバックURL: トラックバック機能は終了しました。
-
管理者の承認待ちトラックバックです。
| - | 2007/10/13 3:23 PM |
-
管理者の承認待ちトラックバックです。
| - | 2007/09/29 6:35 PM |
-
管理者の承認待ちトラックバックです。
| - | 2007/07/09 1:55 AM |
-
管理者の承認待ちトラックバックです。
| - | 2007/07/07 9:59 AM |
-
管理者の承認待ちトラックバックです。
| - | 2007/07/06 11:41 AM |
-
管理者の承認待ちトラックバックです。
| - | 2007/06/30 7:06 PM |
-
管理者の承認待ちトラックバックです。
| - | 2007/06/30 4:53 PM |
-
管理者の承認待ちトラックバックです。
| - | 2007/06/30 4:34 PM |
-
管理者の承認待ちトラックバックです。
| - | 2007/06/30 2:22 PM |
-
管理者の承認待ちトラックバックです。
| - | 2007/06/30 10:21 AM |
<< NEW | TOP | OLD>>