MONOmonologueモノ(物→コレクション)とMONO(モノラルサウンド→レコード)をこよなく愛するオヤジの徒然日記。

| CALENDAR | RECOMMEND | ENTRY | COMMENT | TRACKBACK | CATEGORY | ARCHIVE | LINK | PROFILE |
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

MONO商店入口

WEBショップ「MONO商店」は小さなお店です
音楽が大好きなあなたへ
もっと音楽を楽しむための
ささやかなMONO(モノ)をお届けします
>>上の画像をクリックしてください<<

| - | - | - | posted by スポンサードリンク
PLAYBOY Vol.2、国内盤、溝アリ 14:15

こういうことってあるものだなァ、と少々びっくりした。
The Playboy Jazz All-Stars Vol.2の国内盤を見つけてしまったのだ。
近所のレコード屋さんの500円均一箱にひっそりといらっしゃいました。
こんなどうでもよい(かな!?)オムニバス盤、私のようなモノ好きでもなければ手を出さないということか(そんなことないですよね?)

先日このブログに Vol.1を紹介したので、そのうち Vol.2をアップしようと思っていたら発見したのがこの国内盤。
しかもミゾあり。
こういうことを「シンクロニィシティ」というのでしょう。
意味のある偶然の一致と訳すのか。
もっとも、出来事に対する意味づけなんてこっちが勝手にするだけなんですが(笑)

もともと持っていたオリジナル盤と較べても国内盤はなかなかにがんばった作りです(写真が小さくてわかりませんね、スイマセン)。
上がオリジナル盤、下が国内盤です、念のため。
センターレーベルは色といい、文字組といい、結構違いますね。
ライナーブックはどうせなら忠実に再現してもらい、インサートで対訳をつけてよ、と現代の私は無責任に思う訳ですが、これが発売された1960年(昭和35年!)には油井正一氏による翻訳のほうが断然重宝がられたのでしょうね。

しかし、解説が白黒になってしまっているのは残念。
ちょっとしたことですが、カラーだと楽しさが違います。
もっとも、オリジナルと並べてみて思うことで、当時の人は、そういうもの、としか思わなかったのですが。
まあ、オリジナルのカラーのほうが贅沢ではあります。

しかしこの国内盤レコード、定価3,000円。
当時としては圧倒的に高いですよね。
子供のおこづかいではとても買えないよなぁ。
もちろん、オーディオ自体が相当な贅沢品だったのでしょうから家でレコード聴けるなんて夢のまた夢(ってこともないかな)。
だからこそ、音に飢えた若者達はジャズ喫茶に集い、むさぼるようにジャズに聴き入ったということでしょう。

それにひきかえ今の状況は信じられないくらい便利&安価になっていますが、むしろそれゆえ音楽が雑に扱われてしまってやしないか?
音楽がまるで使い捨てのカイロのように、ほんの数時間のみホットで冷めてしまえば、ポイっ。
iPod なんていって好きな音楽を携帯できる(しかもデータで!)というのは確かに便利ではあるが、それによって聞きのがしている「音」も案外多いのでは。

私もかつて携帯プレイヤが手放せなかったクチですが、まったく必要性を感じなくなって久しい。
オーディオをきちんとしてものにして、じっくりレコードを聴くようになってから自然とそうなった。

今のほうがずっと音楽を愛しているように感じるが、どうなんだろ?

ここで本題のThe Playboy Jazz All-Stars Vol.2に話を戻すとして、肝心の音はというと、これはもう断然オリジナルが素晴らしい。
中低音はどっしりとして、高音にハッとする素敵なレコードです。
国内盤はその足元にもおよびません、残念ながら。
やけに高音がきつくて疲れます。
ボーカルのサ行が割れてしまってキビシイです。
ライナーノーツの翻訳が読めるという、資料的価値で所有していくことになりそうです。

オリジナル盤でおもしろいのが、SIDE 1の裏にSIDE 4があり、SIDE 2の裏にSIDE 3があるということ。
これは、オートチェンジャーのついたプレイヤで連続再生するためにこうなっていると以前聞いたことがあるのですが、本当かな。
手持ちのジャズでは初めてみた、と思ったらそもそも2枚組のジャズLPってそうはないですね。
MONO商店入口

WEBショップ「MONO商店」は小さなお店です
音楽が大好きなあなたへ
もっと音楽を楽しむための
ささやかなMONO(モノ)をお届けします
>>上の画像をクリックしてください<<

| RECORDS - JAZZ | comments(4) | trackbacks(2) | posted by mono-mono
スポンサーサイト 14:15
MONO商店入口

WEBショップ「MONO商店」は小さなお店です
音楽が大好きなあなたへ
もっと音楽を楽しむための
ささやかなMONO(モノ)をお届けします
>>上の画像をクリックしてください<<

| - | - | - | posted by スポンサードリンク
Comment








>最初、????ってなりましたけど。
おっしゃる通り、何事かと思いますよね。
最初レーベルの貼り間違いかと思いました。
posted by mono-mono | 2006/12/10 9:22 AM |
>本当かな。
本当です。
うちにもマイルスの2枚組がやはりその仕様でした。
最初、????ってなりましたけど。
posted by Sugar | 2006/12/10 8:40 AM |
そうなんですよ、bassclefさん。
3枚組のvol.3 も国内盤があるらしいので、すべて日本でリリースされてるんですよね。
やはり日本版プレイボーイ誌とからんでのリリースなんでしょうか。
あれ、そもそも日本版プレイボーイっていつの創刊なんだ?
posted by mono-mono | 2006/12/09 9:17 PM |
mono-monoさん、こんばんわ。
あのPLAYBOYvol.2に国内盤があったとは!1960年頃ですか。驚きですね。たぶんvol.1も出たんでしょうね。当時、このバーニーのロゴを楽しんでいた方もいた、ということですか・・・。ほんと、mono-monoさんがおっしゃるように、すごく一部のハイ・ソサエティという感じしますね(笑)
posted by bassclef | 2006/12/09 7:37 PM |
Trackback
この記事のトラックバックURL: トラックバック機能は終了しました。
あの音楽が無料でダウンロード!? そんな裏音楽の情報をバッチリ教えます。 有名アーティストのあんな情報が手に入るかも・・・???
| 裏 音楽 | 2006/12/17 11:44 PM |
最近の音楽ってどうなのよってことを私自身の見解で 調べた事を載せています。お役に立てば幸いです。
| こんな 音楽 って どう | 2006/12/17 1:03 AM |
<< NEW | TOP | OLD>>