MONOmonologueモノ(物→コレクション)とMONO(モノラルサウンド→レコード)をこよなく愛するオヤジの徒然日記。

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その静けさの中に深い感動が… 17:48

今日紹介するのは、THE GERRY MULLIGAN QUARTET "What Is There To Say "
私的には最初期に入手したオリジナル盤なんです。
そのとき一緒に入手したのが、MILES DAVIS "In Pearson Vol.1" とDAVE BRUBECK "Plays Brubeck" の3枚。
全部オリジナルでまとめて2,000円しなかったように思いますので、1枚数百円!
ビックリですよね。
フリーマーケットでの話ですが、もう10年くらい前だったでしょうか。
状態は押して知るべしではありますが、聴けないほどではありませんでした。
それにモノカートリッジを入手してからというもの、ほとんどノイズも気にならない程度です。
見た目「VG-」、聴けば「VG」くらいなかんじです(笑)
やはりモノ盤にはモノカートリッジ。
効果絶大ですよ!!

その3枚の中で、この "What Is There To say "がずばっときました。
それ以来私のフェイバリットの1枚で、折に触れては「イイナァ」とじんわり感動してしまいます。
家族も寝静まった深夜に、焼酎ロック片手に聴くのが定番です。
オーディオチェックにも欠かせないレコードとなっています。

特にAサイドの静けさが絶品です。
マリガンのバリトン、アート・ファーマーのトランペットが実に静かに、そしてソフトにソロをとります。
まるで1音1音を慎重に、あるべき場所にそっと置くような演奏をしています。
こんなレコードを、こんな演奏を私は他に知りません。
こんな美しい演奏の詰ったレコードなのですがマリガンの諸作の中でも地味な印象なのは、メディアで取り上げられることが少ないからでしょうか。
聴いたことのない方は是非とも聴いてみてほしい1枚です。

昨年には状態の良い6つ目のステレオ盤も入手してしまいましたが、いまだにキズの多いモノ盤で聴くことが多いです。
ステレオ盤は、演奏の繊細さ際立ったカンジで、こちらから聴いたならばまた印象が違ったのでしょうけれど、モノ盤の「繊細ながら1本芯の通った音」のほうがより魅力的なんです。

それでは今夜も焼酎ロックいってしまおうかなァ。

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| RECORDS - JAZZ | comments(6) | trackbacks(0) | posted by mono-mono
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Comment








67camperさんもモノ盤お持ちでしたか。おそらく素晴らしいコンディションなのではないかと。ウラヤマシイ。
実は6つ目のステレオ盤のセンターレーベルのデザインが大好きだったりもします(笑)
posted by mono-mono | 2006/05/27 1:15 AM |
bassclefさん、<夢レコ>からここにリンクはっていただいてしまいまして、ほんとうにスミマセン&アリガトウゴザイマス。
イヤもう、ビックリ、感激でございます。
posted by mono-mono | 2006/05/27 1:06 AM |
mono-monoさんらしいですね、同じアルバムのオリジナルモノ、オリジナルステレオと両方というのが素晴らしいです。自分もこれは6eye, original monoです。以前にも書いたかも知れませんが ジェルと並びよくまわしているアルバムです。ファーマーの押さえたトランペットが絶品ですね。
mono-monoさんが言われるように、モノシステムはノイズリダクション効果が抜群で、自分でもビックリしています。最近はVG-ぐらいでもモノなら何とかなるかななんて思っています。
posted by 67camper | 2006/05/26 5:39 AM |
mono-monoさん、コメント返事、どうもです。拙ブログ<夢レコ>をリンクして頂いておりまして、ありがとうございました。うかつにも気がつきませんでした(笑)当方のブログにも、こちらのMONOmonologue をリンク(右側の下の方です。すみません:笑)させてもらいました。これからもよろしくお願いします。では。
posted by bassclef | 2006/05/26 1:29 AM |
bassclefさんも「What Is There To Say」がお好きとは嬉しい限りです。
そうですよね。マリガンとファーマーの適度なクールさが絶品ですよね。
そして、JERUもいいし、THE CONCERT JAZZ BANDなども大好きです。
そうそう、ここのリンク集に「夢見るレコード」加えさせて頂いております。今後ともよろしくどうぞ。
posted by | 2006/05/25 11:17 PM |
mono-monoさん、こんにちわ。このマリガンのレコード・・・僕もCBSソニー盤ですがわりとよく聴く好きな盤です。ファーマーとマリガンのコンビはすごく相性がいいですね。
>まるで1音1音を慎重に、あるべき場所にそっと置くような演奏〜まさにそんな感じですね。ファーマーのしっとりさ加減と低い音色のマリガンのバリトンがいいコントラストになってるようです。以前、mono-monoさんが紹介されたJERUも、本当にいい内容ですね。
posted by bassclef | 2006/05/25 8:14 AM |
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