MONOmonologueモノ(物→コレクション)とMONO(モノラルサウンド→レコード)をこよなく愛するオヤジの徒然日記。

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おとっちゃん! 10:04

娘が私のイラストを描いてくれた。
黒マーカーでさらっと描いているのだが、これがなかなか楽しい出来である。
似てるか?というと必ずしもそうは思わないが(笑)。

しかし、どことなく和田誠風である。
ならばいっそのことと思い、画像を取り込んで、和田誠風に色を付けてみた。
父娘のコラボである。

最近、私と二人で外出するのが少々恥ずかしくなってきたらしい。
この春中学2年になった。
「お年頃」ということである。
この間のお休みには、友達4人と連れ立って原宿へ遊びに行ったらしい。
青春突入かァ。

娘はまだ、小さいころと同じように、私のことを「おとっちゃん」と呼ぶ。


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成長 07:07

テレビを見ていた娘が、断固とした口調で、しかし笑いながら言った。

「ユーアーノットマイファーザーエニーモアッ!」

画面には、ソフトバンクのCMが流れていた。
娘は言ったあとでケラケラと楽しそうに笑っていた。
私も妻もあっけにとられた。
「あんたなんかオトーサンじゃない」
私たち夫婦は、娘の言った言葉の意味に驚いたのではない。
なぜならそれは、今流れていたCMの中で、白い犬の息子役である黒人男性が言った言葉を繰り返したにすぎないのだ。
妻がぽつりと言った。
「私には聴き取れなかったのに…」
その言葉に私は再度あっけにとられた。

これはつまりこういうことだ。

小学校6年生できちんと英語を習ってもいない娘が、CMで流れた英語をきちんとリスニングできていた。
それを口に出して言ってみたところ私たち夫婦はビックリギョウテン驚いた。
娘には分かった英語が妻には理解できていなかった事実にも私は驚いたのだった。

この春娘は小学校を卒業して中学生になる。
身長だって妻に追いつこうかという勢いだ。
いつまで私にギュって抱きついてくれるのかなあ(笑)。


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メダカが死んだ 06:55

そのメダカがいつわが家にきたのか、家族の誰も思い出せない。
妻の実家から5、6匹のメダカをもらったのが、2年前だったか、3年前だったか、あるいは5年前だったか。
1匹2匹と死んでしまい、最後に残った1匹が驚くほど長く生きた。
その最後の1匹を、娘が「メダちゃん」と名付けて、それからみんながそう呼ぶようになった。
何匹もメダカがいた頃、それぞれのメダカに名前はなかった。
どれがどのメダカなのか見分けがつかなかったからだろう。
1匹残ったメダカは「メダちゃん」と呼ばれ、わが家の一員となった。

毎朝の餌やりがチビ達にいいつけられた仕事だった。
妻が「エサあげた?」と言うと、チビ達が慌ててエサをあげる。
それが朝の恒例行事となった。
その朝も、妻に言われた息子がエサをあげようとしたのだった。
息子は、キッチンカウンターの上にある水槽に手が届かない。
エサやりのため、ダイニングの椅子をキッチンカウンターに動かす必要がある。
12月の寒い朝だった。
テレビの天気予報では、その冬一番の寒さだと伝えていた。

ダイニングテーブルで新聞を読んでいた妻が、いつもとは違う息子の声を聞いた。
エサをあげようと水槽をのぞいた息子が泣き出したのだ。
「えーん」と漫画の吹き出しような泣き声だった。
メダちゃんが死んじゃった、と言って息子は泣いた。
メダカが膨らんだ白い腹を見せて水面に浮かんでいた。
椅子の上にのって、キッチンカウンターの上の水槽をのぞき込みながら「えーん」と泣いていた。

私は昼休みにその顛末をメールで知った。
そうかメダちゃんは死んじゃったか。
息子が「えーん」と泣くところにいられたらよかった。

夜、家に帰ってみるとキッチンカウンターの水槽があったところに、まるめたティッシュが置かれていた。
妻にきくと、メダちゃんがくるまれているという。
リヴィングに行き、テレビを見ている息子に、明日の朝庭に埋めてあげようね、と声をかけた。

「え」と息子。
「メダちゃんならもう埋めた」と言った。
キッチンにティッシュにくるまれていたけれど、と私がいうと、あああそこから出して埋めてあげた、とのこと。
すでに、朝のうちに自分だけでお別れをしたのだった。

「悲しかった?」と私がきくと、「うん、まあ…」と息子は横をむいた。

一人で埋めてあげるのはいいけど、と私。
ティッシュは捨てとこうね(笑)。


かつて息子とメダカに関してこんな記事を書いていた


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おおきな海とひろい空 10:12

ざわざわとあわただしい日がつづいています。
洗面器に水をはって、顔を突っ込んで我慢しているみたいに息苦しい日々です。
水面から顔を出して、プハっと新鮮な空気を吸うことが私には必要でした。

平日に休みをとって、お昼を食べたあと、急に思い立って家族でお出掛けすることにしました。
春休みが終わりかけて時間をもてあましているにもかかわらず、チビ達はあまり乗り気ではありませんでした。
そんな彼らをなんとかお菓子で誘い出します。
この手が通用するのもあと僅かでしょう。
ちびっ子1号は6年生、2号は4年生なんですから。
じつはすでに通用していなかったのかもしれません。
「やれやれ、半日くらいおとっちゃんのわがままにつきあってやるか」
そんな雰囲気だったのかもしれません。

おもいっきり深呼吸したい、そんな気分を満たすために行き先を考えました。
それは、広い空を見たいということとイコールでした。
オフィスと自宅を往復する都会の暮らしでは、狭いわずかばかりの空しかみることができません。
午後の時間からでも行くことができる、そんな気持ちの良い場所はどこでしょう。
おおきな海とひろい空が堪能できる場所。
うちから1時間くらいで行けるところ。
葛西臨海公園に決めました。

葛西臨海公園へは地下鉄から京葉線に乗り換えます。
京葉線は木場のあたりから地上に出る路線です。
車両が地上に出る瞬間、車内にはぱっと光が満ちてきます。
線路のまわりには、工場や倉庫、高層マンションが立ち並んでいます。
その間に風力発電の風車が見えます。
線路が大きく左に旋回するその先には、大きな海と空が広がっています。
それを見ているとだんだん気持ちが晴れてきます。

葛西臨海公園で電車を降りて、駅前の噴水前でさっそく記念撮影をしました。
ちびっ子2号がぽつりといいました。

「きて良かった。ここ気持ちがいいね」

私もちびっ子2号とまったく同じことを考えていました。
やっぱりここへ来たのは正解だ、気持ちがいい、と。
なんだかもうれつにソフトクリームが食べたくなったなあ、と私が言うとちびっ子2号は、いいねえ、と答えました。


ちびっ子2号、誕生日おめでとう。
きみがもう10歳だもんなァ。


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small change 08:58

3月か。
もう3月だ。
ああ、3月だよ。

妻がダイニングテーブルを磨き上げた。
やすりをかけて、オイルで仕上げた。
とても美しくなった。
食事のとき、お茶のとき、おやつのとき、とっても気持ちが良い。
見違えた。

ちびっ子2号(小3男子)は優しい子だ。
でもめだちゃんの餌やり、つい忘れちゃうんだ。
朝は忙しいからね。



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